たも爺 ファン登録
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先日、以前紅葉のお寺で知り合ったご夫婦の旦那さんの方(やっさん)に頼まれてやっさんとおかあちゃんを撮りに行った。撮っているうちに写真に撮られるのが苦手なやっさんが、写真を撮ってくれと言った意味を考えた。何気ない二人の姿や、やっさんを撮って遅い昼を手料理でご馳走になった後、二人きりになったので聞いてみた。やっぱり思った通りだった。(半分くらい)
なんとなく記憶にあります。紅葉のお寺で偶然お知り合いになったご夫婦ですよね。 使っているカメラを見て、自分のカメラを自慢げにしていた心無い人がいた時の…? 違ったかなぁ…。 それにしても、深く心に沁みるお話ですねぇ。 そして、たも爺さんのお人柄も伝わってきます^^
2024年03月28日10時35分
inkpotさん こんばんは^^ 本当にご縁に感謝です。自然体になれて、ホッとできる存在なのです。お二人は。 私は論外ですが、お二人は自然な思いやりに溢れていらっしゃいます。^^
2024年03月28日23時33分
よねまるさん こんばんは^^ その通りです!あのご夫婦です。ありがたいことに、ご縁が続いておりまして感謝です。 ご夫婦が撮られる写真は、お二人にとってどれもかけがえのないものだと思います。 「テレビの横に100均の写真立てに入れて飾ってるよ」との便りが来ました。^^
2024年03月28日23時39分
たも爺
「俺が死んだ後、お母ちゃんがいつも見える場所(テレビの横)に置く写真が欲しくなってね」「遺影じゃないよ、俺葬式いらんし」「俺でよければ何回でも撮りに来るよ。じゃけど遺影は絶対撮らんからね」 やっさんは、少し前に自分で使いたいとフィルムカメラを始めた。一緒にリサイクルショップを回って嬉しそうにしていた。「これだと丁寧に撮る気がするし、写心が撮れそうな気がする。特におかあちゃんを撮るときは(笑)」
2024年03月27日23時12分