標準ズームとしては暗めですが、当時一般的に求められた良い写真の条件はボケていないこと。コンパクトカメラ並に簡単に良い写真が撮れ所有欲を満たす存在だったと思います。開放F値が明るいレンズは単焦点レンズの役目でした。レンズ：MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4 作例は70mmf4で撮影、山の木々にピントを合わせていますが解像感はいまいちですね。時代を考えたら無理もないけど。

コメント2件

run_photo

こんばんは。懐かしいです。私の初めてのAFカメラはα9000+50mmF1.4でしたが、確かにα7000との組み合わせはよく見かけました。それほど悪くないですねF8くらいに絞れば、このような景色でも使えそうですね。

2024年02月26日18時43分

またろう＠お気楽撮影人

>run_photoさんこんばんは。当時学生だったので高価なカメラは買えず、父親がα9000と、28F2.8、50F1.4、200F2.8と3本の単焦点レンズを購入。お下がりのX-700と35-105mmが愛機になっていました。 α9000はα7000よりも高性能でしたし、αシステムは画期的でしたね。実は出勤途中で、F5.6に絞ったつもりが開放になっていました。

2024年02月26日19時28分

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