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小春日や一服の茶の朝まぶし
オーちゃん!さん はは。写真の実際の撮影日は1月末。俳句的にはほぼ春かな。 しかし句としては、冬のちょっと暖かい小春日和の日をイメージしてのことです。
2024年02月11日18時56分
ぶっちゃんさん まだ寒い朝。でも日差しが春めいて気持ちがいい。そんな日でした。 ではお茶を、と、ありあわせのお菓子で一服。 たったお茶一杯。豊かさは心の中にあります。
2024年02月11日19時04分
♪tomo♪さん たった今、お茶を点てて飲んだところです。 朝の曇り空が晴れてきて、一椀点てたくなったのでした。 なに、形はどうでもいい。茶を点てて飲む。それだけ。 そのひとときは、極楽です。
2024年02月12日11時59分
頂雅さん 私の点茶は、自分のため。 おっしゃる通り、気持ちの贅沢です。 そう考えると、お金を使わなくとも豊かさを味わえるものは、いくらでもあります。 心の持ち方ひとつです。写真もそうですね。
2024年02月12日16時06分
ジョニー森永さん そう。 甘いものを一口。 茶杓で抹茶を掬う。 湯を注ぎ茶筅で掻き混ぜる。泡が立つ。 両手の平に赤楽を持って、飲む。 それだけのことで、心がゆったりと広がるのです。
2024年02月12日16時41分
連休初日の夕方から娘と神話の国出雲へ行って来ました。 孫夫婦に招かれて行ったのですが人々との絆の深さが かつてのような感じがして心温まりました。 松江市の玉作湯神社へ参拝した時門前にあるお茶屋さんに入りました。 雰囲気的にコーヒーではなくお茶という感じでしたので お茶を注文したらyoshiさまのお点前のように湯気の立った お抹茶と甘味付きでのおもてなしでした。 3才のひ孫にはゼリーを下さり親しくお話ができました。素敵な土地でした。 残念ながら孫たちは3月で契約が終わり東京に帰ります。
2024年02月13日20時56分
michyさん さすが出雲国。門前に茶屋があって、抹茶が出ますか。 雰囲気満点ですね。 そうでしたか。お孫さんご夫婦が出雲に・・。 契約の仕事があって、行っておられたのですね。 まあ、帰って来れば近くなるので、うれしいことでもあるでしょう。
2024年02月13日21時04分
オーちゃん!
良い雰囲気の絵で、湯気が全てを物語っていますね・・・!♪ ところで、晩秋を詠っ句でしょうか・・・?!♪
2024年02月11日18時29分