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青空に綿雲群れる冬の朝 海に向かう。 常磐線を跨ぐ陸橋を渡る。 この駅止まりの普通列車が、待機車線に入って行く。 正月の抜けるような青空に、綿雲が羊の群れのように浮かんでいる。 こんな何気ない光景こそが、人が本当に求めるものなのだ。
ぶっちゃんさん この齢になると、それが分かって来ますね。 若い時は何か刺激的なものを求めていました。それが幸せだったのです。 幸せは、人により、境遇により、年齢により、色々に異なるものなのでしょう。 でも最終的には、何気ない人生、に落ち着くのでしょうね。
2024年02月01日22時05分
キンボウさんは、いまそういう人生を送っているのですね。 音楽家として40年もヨーロッパで活躍した人が、いま佐渡ヶ島で自然の在りようと共に暮らしている。悠々自適。いいですね。 私もほぼ同様です。あ、私はずっとか・・。 でも時々、ちょっとした刺激が欲しくなる時もあるでしょう。 いつか東京ででもお会いしたいですね。
2024年02月02日11時24分
青島、蘇州と、長く中国に暮らした写楽旅人さん。 いまは近くの公園を散歩している。 何気ない日常が、有難いと思う心境になりましたか。 やはりそこに落ち着きますよね。 いままでお写ん歩でしたか。 さあ、私も出かけて来るか。 いつか写楽さんともお会いしたいな。
2024年02月02日11時53分
ぶっちゃん
こんばんは。 何気ない人生が一番幸せなのかの知れませんね!
2024年02月01日20時33分