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- 実録 熊野古道 紀伊路を往く 0306
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二石釜と 呼ばれる ご飯を 炊く 窯です。 この しゃもじの 大きさです。 窯の 大きさを ご想像 ください。 次回、金剛峯寺 堂内 後編に 続きます。
サムシング様 いつもどうもです! はい、大きな窯で大量の具材を直火の薪で炊き上げますのでおいしいでしょうね。 実は田舎の親戚宅も昔これでした。 電気炊飯器ではべチャッとなってしまいますが窯で炊くとツヤとコシが違いますね。 お焦げもおいしいです^^ お返事ありがとうございます!! 2024.01.28. Sun. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2024年01月28日14時00分
調理も、食事も、その立ち居振る舞いや所作まで修行であったり。 これだけ大きな釜としゃもじの姿に、調理の間の姿も見てみたい…と思いました。 お作法には触れるかもしれませんが、大きな茶碗で炊き立ての白いご飯ももりもり食べたいです。 蓋の意匠、何か意味がありそうです。いいですね^^
2024年01月28日16時43分
しまむん オッス\(^o^)/ 元気かい? そやで~、食べなアカンで~(笑) そうです、作るのも食べるのも片付けるのも全部修行なんですね。 きっと御真言を唱えながら作っていることと思います。 オン・サラバダ・ナントカカントカ・・(笑) で、お茶碗ですが、お抹茶をいただくお茶碗でカフェオレを飲んでいる人がいます^^; お抹茶茶碗にごはんモリモリ!元気が出ますね^^ そして釜、蓋、しゃもじ、全て匠の意匠によるものです。 やはり心が宿ってますね。 お返事ありがとうございます!! 2024.01.28. Sun. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2024年01月28日16時56分
お寺といえばお線香の香り。お写真からそんな香りまで感じることができます(^^) お寺が経営している幼稚園に通っていたのでこの歳になってもお写真の佇まいや調度品を見て、とても懐かしい気持ちになります。 後編、楽しみにしています!!
2024年01月30日11時10分
海豚(しーとん)様 こちらにもどうも! お線香の香りをお感じいただきありがとうございます。 私もお寺の幼稚園に通ってました。 お寺の本堂でなむなむした思い出があります。 今も幼稚園経営していて帰省時には時々覗きに行きます。 高野山には幼稚園から大学まであります。 学問も修行ですね。 お返事ありがとうございます!! 2024.01.30. Tue. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2024年01月30日12時00分
昭和50年代まで、年末の餅つきの際に使われていましたと言うのだから、つい半世紀前まで現役だったのが凄いですね。2000人分を一度に炊く釜の飯はどんな味だったのか興味が湧きますね。同じ釜の飯を食べた間柄が2,000人とか、頼もしい感じもします。
2024年02月02日15時59分
Hill photo様 いつもご丁寧にご覧いただきありがとうございます! そうなんですか、年末のお餅つきに使われていたのは知りませんでした。 そりゃこれだけの窯で炊き上げるんですからモチモチのお餅が出来たんでしょうね。 ほんと頼もしいです。 私はお寺の幼稚園に通ってたのですがお正月にお寺に保護者の方が来てくれて お餅をついてくれました。 出来立てアツアツのお餅にきな粉をつけてもらって頬張ったあの味が今も忘れられません。 お寺とお餅って縁深いですね。 お返事ありがとうございます!! 2024.02.02. Fri. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2024年02月02日16時14分
いちごいちえ様 いつもお世話になります! ご丁寧にありがとうございます^^ もう節分、早いですね。 あ、枯らしたミニバラ、またいつか育てたいと思ってます。 いちごいちえさんのお教えを守って^^ お返事ありがとうございます!! 2024.02.03. Sat. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2024年02月03日14時17分
サムシング
これは美味しくたけそうですね
2024年01月28日07時16分