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1:19:31~2:20:35の流星写真19枚を6枚加算平均合成写真に重ねたもの。久しぶりにPhotoshopで位置合わせしたのであまり上手くない・・から拡大は推奨しない(笑)。流星の位置合わせは一応してます。 レンズヒーターは使用したが、おそらく当日の状況では不要だった。だったらハーフソフトも使えばよかった。
ご苦労なされた甲斐があって、見事なお写真ですね♪ 一応、拡大もして拝見させていただきました( ̄Д ̄)ノ という事で。。流れ星に願いを… こんなにも沢山の願い事を伝えるのも大変そうです( ̄▽ ̄)
2024年01月12日22時49分
>>kou@м®︎さん どうもです。いや、実際夜に歩いてると色んなやらかしエピソードはあります(笑)。基本的に言えるのは油断してここは大丈夫だろうというとこでやらかしますね。もっともここはアウトだなってとこでやらかすと、そこでゲームオーバーですが。 夜に流れ星撮った経験のある人なら分かると思いますが、流れ星って一瞬で流れて一瞬で消えていくんですね。だから「港区のタワマンの一番上のフロアが買えるように、明日の京都のメインレースの3連単馬券が当たりますように」とか願い事を言おうとしても無駄です。「港・・・」だけで流れ星は消えてしまいます。 「おお、分かった。ドラム缶に入れられて港に沈みたいんだな。よし叶えてやる」とか勝手な解釈されて願い事が叶うので気を付けましょう。
2024年01月12日23時31分
anglo10
ここの近くにはかつて集落があったが、今はないので街灯も携帯の電波も届かない。車道はあるが海岸線を沿って進む車一台分の幅なので真っ暗の中運転するとたぶん海に落ちる。という事で夜間は通行止めである。そんなわけで歩いて40分かけてここを目指す。 徒歩にしても海に落ちるわけにいかないので陸地側によって歩いてると・・・なぜかふと1.5メートルほど落下する。実は陸地側にも藪草に隠れた溝があった。草の分だけクッションが効いたおかげか幸い無傷だったが足掛かりはないので、何とか腕力だけで1.5メートル這い上がることに。もし這い上がれなかったら…無人の集落の溝の上で2024年の初日の出を見ることができたのだが、惜しいことをした。まあ2週間半生存できたらの話だが・・・。
2024年01月12日21時54分