青い奇跡の橋 Blaues Wunder を渡るとエルベ川の河岸段丘の坂をググっと上がっていきます。坂道沿いに続く家の中にひときわ目立つ木組みの家がありました。案内によるとレオンハルディ美術館だそうで、ドイツの風景画家エミル・アウグスト・エドゥアルド・レオンハルディ（1828-1905年）の家だそうです。なんでもドイツでよく見かける風景画は彼の作品が多いとか… 知識のないσ(^_^)はふ～～ん、て(^^;

コメント2件

オーちゃん！

この館そのものが、まるで油絵の風景画のようですね・・・！♪ こういう館の執務室で、ガラスペンでレターを書くというのも、絵になりますね～・・・！♪

2024年01月06日09時31分

TR3 PG@

オーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。エルベ川沿いの郊外はかつては裕福な方々の館があった地区らしいです。仰るようにこういった館の窓際でペンを取りレターを書く･･･ん〜ン♪絵になりますよね♪ まるで油絵の世界です♪ 持っているペン？･･･当時は羽根ペンでしょうか･･･そこをガラスペンで、と言われるオーちゃんさんのセンスがGood！(^_-)

2024年01月06日10時18分

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