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- 2023年閉店した地元に愛された喫茶洋食店(桃乳舎)
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令和の現在でも中に入ると昭和の当時のままの雰囲気が漂っていた、地元の憩いの店、 そもそもは牛乳の販売所だったらしく、その創業は明治22年1889年だそうです。コロナ禍でもこの界隈では信じられないような安価でしかもナポリタンなど昭和の懐かしい味を長年提供し続けてくれた貴重なお店。たまに厨房に見える腰の曲がったマスターの体調に少し心配はしていましたが、今年2月に突如閉店。せめて建物を残してくれればという思いも虚しく、11月に更地となりました。ここのことは忘れません。長年ありがとうございました。
建物が建っている時はまだ覚えられるのですが建物なくなると何があったっけとなりますね。 写真を残すのは素晴らしいことです。 あったらでいいですから、正面からの写真見せていただくと嬉しいです。普通なくなると思わないから撮ってないかもです。
2023年12月26日12時23分
TeaLounge EGさん、 空襲を生き残り、私自身も長年お世話になった場所ですから、なおさらって感じです。けど、理由も何となくわかる気がするので、素直にありがとうと言いたいです。生まれる前からそこにある物、消えるのは寂しいけど、時代は流れるのですね。今を大切に生きたい思います。 コメントありがとうございました。
2023年12月26日16時20分
にっしゃんしゃん、ございます。様々な角度から撮りました。ただ、今ならgoogle mapで営業時の姿を見られますので、是非そちらで様々な角度でご覧いただければと思います。 住所:東京都中央区日本橋小網町13−13 にて解体前の姿が今は見れます。 コメントありがとうございました。
2023年12月26日13時22分
Mapで見ました。何人も並んで待っていました。人気のお店だったのですね。 いろいろの角度から採っているとのことさすがです。私はいつもその辺りで失敗が多いのです。 正面から撮っておけばという後の祭りが結構あります。 これから新宿へ向かいます。今日は久しぶりに絞り優先で撮ってみようかと思っています。理由はありません。浮気心です。
2023年12月26日14時44分
にっしゃんしゃん、 この店は平日のランチタイムは必ずと言っていい程並んでいましたね。中に入ると当たり前のように新聞が置いてあって、当たり前のように広げて読む客。タイムスリップしたかのような光景。昭和らしくないのはブラウン管ではないTVくらいでしょうか それにしても楽しそうにカメラの話をするにっしゃんしゃんが一番良いですね。こっちまでウキウキしてきます。自分もそのように年を重ねていきたいと思いますよ本当に。 コメントありがとうございました。
2023年12月26日15時52分
TeaLounge EG
こんにちは。 寂しいですね。 時代と歴史を重ねた文化遺産も人がなくなり姿がなくなり、、、 いいんですかねぇ、これで。。。 憤りとやるせなさが湧き出てきます。 2023.12.26. Tue. 時代は巡る 別れと出会いを繰り返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ… TeaLounge EG
2023年12月26日12時20分