ち太郎
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神保町交差点の南東角にある廣文館書店。 ささっと手軽に買えるこの書店は、昔からスタイルを変えることなく営業しています。 千代田区神田神保町1-9 FD24mm/F2.8 1/250秒 f4 Kodak Gold200
街中の本屋さんが姿を消してさみしい思いをしている人も多々いかなぁと。 散歩途中にちょっと立ち寄って、ちょくちょく「立ち読み」していました。 立ち読み常習犯にはなりたくないので、もちろん購入もしてました(たまーにですけど 汗) 街中にある本屋さんの匂いも好きでしたねぇ。でも、そもそもいけないことは、 老眼を理由に本をあまり読まなくなってしまいました…。
2023年11月05日15時28分
>Winter lover様 写真機店は知りませんでした。この近くの写真家の方はスタジオでお願いしたことがあります。 その頃からあまり写真屋さんには行かなかったのかもしれません。行くと危ないから..(笑)。 MAMIYA35IIIは相当古いですよね。その時代に購入なされたとはかなりマニアックだと思います。 私の一眼はペトリV6からです..(汗)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2023年11月05日20時43分
>よねまる様 本は好きでしたね、小説も読みました。一時期、会社でもある作家の方が好きで、上司、同僚も一緒にその小説の話ばかりしていた時期がありました(笑)。 私の視力悪化は元々近視でして、今はもっとそれが進んでしまった状態です(汗)。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年11月05日20時47分
ネットをやっていなかった90年代、東京に来たら必ず最後に寄るのが(荷物が重くなるので)神田古書街でした。 それからお茶の水の楽器店街を覗いて山手線へ・・・と言うのがよくあるパターンでした。 もうかれこれ二十年近く行ってないかなあ。 裏通りも含めて、目を引くお店には一通り入ったかと思います。 この書店も入りましたね。 様相も昔ながらの書店をそのまま残してくれていますね。 この交差点は目立つ所なので、趣を「変えない」精神は嬉しいです(変えられないだけだったりして?笑) 確かこの近くにイタリアの中古CDを専門に取り扱っているショップがありましたが、今もあるんでしょうかね? 何はともあれ、書物は紙で読むのが一番! と思いつつも、目の方がついていけません。 特に古書は印刷も良くないのでぼやけて読みづらい・・・(T_T)
2023年11月05日23時27分
>ペペロンターノ様 はいその通りですね。ネット普及はWinで言えば3.1ぐらいからですからね。そこらへんまで雑誌は欠かせないものでした。 楽器店も並んでいました。私も実はその付近で楽器を買ったこともあります。今はお茶の水駅から駿河台下に抜ける付近がメインだと思います。 中古CD店は残念ですが存じ上げませんね。中古レコード店は行きました(笑)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2023年11月06日23時21分
Winter lover
昔から変わらずの書籍街の中心地ですね。この書店の並びは小規模のお店がたくさんありますね。丁度この交差点の反対側に神保町では老舗でカメラの太○堂という写真機店がありました。DPEは勿論の事、フィルムカメラの専門店でした。平成14年に閉店しています。 自分が生誕した頃に母がこの店でマミヤの35mm判のMAMIYA35IIIIを購入しました。当時のカメラでは高級機の部類だったと記憶しています。ピントは二重像合致式、露出計はなし、レンズは固定でマミヤセコール48mmF2付き、SEIKO社のレンズシャッターで1/500秒が最速です。
2023年11月05日15時28分