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「流星群展」ということで。 2001年11月19日、大出現となったしし座流星群。 肉眼で全天を眺めると数秒に1個といった、流星雨と言っても過言ではないほど。 かなり明るい流星も多く観測でき、そのような流星は「流星痕」もくっきりと見えた。 フィルム時代の固定撮影なので派手さはありませんが、明るい流星が写った。 南側の空には、冬の大三角をめがけて東側からいくつも流れた。 フィルム:FUJICOLOR SUPER HR 800 露出:F2, 約7分
ぶっちゃんさん こんばんは。 嬉しいコメントありがとうございます。 そうですね、フィルム時代はハードルが高かったですね。 感度800や1600はものすごく高感度のイメージでしたよね。 今では平気で6400とか・・・
2023年10月22日18時05分
こんばんは。 ハッキリと流星が写っていますね! デジタルとは違って制約がある中での撮影は大変でしたね。 この当時ASA64を使っていた者にとって、800は驚きの高感度で使う感度ではなかったです(笑)
2023年10月22日18時40分
run_photo様 こんばんは。 天体写真は憧れの一つですが、恐らく、フィルム時代は情報、機材、設定などいろいろ今よりご苦労されながら、撮影に望まれていたと思います。その瞬間の天体の大イベントを今でもこのような形で見れる事はとても素敵な事と思います。逆に今より固定撮影のほうがその場の臨場感を感じ取れる気もします。また当時の良い思いでにもきっとなるでしょうし。よろしくお願いします。
2023年10月22日18時46分
PEGA*さん こんばんは。 ありがとうございます。デジタルになって撮りやすくなりましたね。 ASAという表現、懐かしいですね。 私はプロビア、ベルビアメインだったので50~100。ISO400で既に高感度フィルムでしたよね。 800は天体写真以外で使ったことはないですね。
2023年10月22日18時55分
TU旭区さん こんばんは。 嬉しいコメントありがとうございます。 テクノロジーの進化は撮影のハードルを下げ、表現の自由度が高まり好ましいことです。 でもフィルム時代に勉強したことはテクノロジーが進化しても役立つことは確かですね。 今になって思えば、頑張って撮影して残しておいて良かったと思える1枚です。
2023年10月22日19時14分
萌香♫さん こんばんは。 ありがとうございます。 写真では上手く記録できませんでしたが、記憶にはしっかり残っています。 もう一枚投稿しますのでお付き合いください。
2023年10月23日18時05分
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お疲れ様です、今まであまり意識をしてきませんでしたが作品にすると感動ですね・・
2023年10月22日17時01分