港沿いの山下公園通りに、こんなノスタルジックなバスが走っていた。 あかいくつ号だ。 江戸時代の終わり頃までは小さな漁村だった横浜村が、開国、開港によって世界への出入り口となった。それからまだ150〜60年ほどだ。それが今や世界のYOKOHAMAとなった。 世界の最先端のものが入って来るところこそが世界なのだ。 しかし今は、すてきなノスタルジック・タウンになりつつある。 では今の、世界への出入り口は？ 手のひらの上のスマホ、かな。 誰でもが居ながらに直接世界につながる。さあ、交流を始めよう。

コメント4件

オーちゃん！

運転手は”女の子”かな・・・？！♪

2023年10月11日10時49分

yoshi.s

オーちゃん！さん いや、きっと異人さんでしょう。

2023年10月11日10時54分

m.タバサ

こんなすてきなバスが走っているとあの懐かしい童謡が過ぎりますね 横浜の街、ゆっくりと歩いてみたいものです＾＾

2023年10月11日13時12分

yoshi.s

m.タバサさん ヨコハマ散歩。楽しみました。

2023年10月13日01時29分

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