ち太郎 ファン登録
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サンバのスタート地点の近くには古い路地もあります。 例に漏れず奥にはクレーンの重機が..。 台東区雷門1-13付近 1/125秒 f5.6 Kodak Gold200
>Winter lover様 残っている路地のほとんどが私有地か元小さな水路のような雰囲気でした。 表は大勢の人が、一歩裏に入ればこのような景色が残っているのも嬉しかったです。 こちらにも温かいコメントありがとうございます!
2023年09月26日11時04分
マスコミが取り上げない裏の現実ですね。 行政のなりふり構わぬ破壊工作が透けて見えます。 そこに生活があることがわからんのか??!!! 腹の底から叫びたくなります。 こうして消えてゆく街、追われる人、、 体から憤りが鬼の如く込み上げてきます。 2023.09.26. Tue. 河は 流れて どこどこゆくの そんな 流れが 着く頃には 花として 花として 咲かせてあげたい… TeaLounge EG
2023年09月26日16時34分
>>TeaLounge EG様 はい、やっている側もなりふり構ってはいられませんね。だったら止めてみろ!と言わんばかりの圧力がかかって来ます。高さ制限などには行政も絡んでいますからね、完全民間事業とは言い切れない一面もあると。 地面が消え、コンクリで固められる。そして建つのです。 路地という字には地が入っていますよね。 以下はある男様の写真に対して私が書き込んだことです。 「生きるとは?「生」ですね。これは木々が生い茂る様子を表した象形文字が変化したそうですが、別も考えました。 「生」分解すると、ノと一が人に、下は土になります。つまり人は土に生きるのです。土が無くては生きられないと考えても良いと思います。石(コンクリ)の上ではありません。 もっと進めると、人は一(地面)に十字架を立てて生きるのです。もしかしたら生きるはお墓のことかもしれません。ご先祖があるからこそ、そのおかげでここに生きているのです。 全くもって自分勝手な解釈ですが、考え方は色々とあって良いのだと考えます。」 いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年09月26日17時31分
>ある男の写真日記様 はい、その通りです。 人の生活の音がする、匂いがする、話し声まで..。地域に息づいた方々の感情まで伝わってきますね。 タワマンからはそのような音や匂いが伝わってくるでしょうか? いつも路地を歩くとそのような気持ちになります。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年09月28日22時23分
Winter lover
浅草通りと雷門通りの中間地域ですね! 浅草下町の路地の下、暗渠になっているような感じがしますが・・・?
2023年09月26日10時13分