左は05年11月発売のソニーR1、右は08年2月発売のフジフイルムS100FS。ともに美品で2万円を切る値段。 R1は、デジタル一眼の開発技術がなかったソニーが大判CMOSセンサーで他社一眼に勝負した究極のコンデジ。ツァイスT＊24‐120㎜。翌年にはコニカミノルタの技術提供で初のデジタル一眼α100を発売します。 S100FSは初のフィルムシュミレーション搭載機。28-400㎜。画質も操作性もグリップ感も優れた名機です。 デジカメの価格高騰の主因の動画機能は必要ないので、これで十分。

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