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星空を仕事にする人
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人と写真をつなぐ場所
8月18日、立川のビックカメラで、星空写真家・タイムラプスクリエイターのYouTuber、成澤 広幸さんの星空写真セミナーが開催されると言うので聞きに行ってきました。さすがにプロが撮る星景写真はどれも綺麗で、同じ機材を使って撮ったものとは思えませんでした。 そしてもう一つは、以前、新宿のヨドバシカメラを担当していたシグマの営業の方と再会したこと。この方、私をシグマ沼に落とした犯人なんですが、顔を見るとレンズが欲しくなる、不思議で危険な人…なのです。（続く）
この場所だともう少し右に画角を振ると大島が入る筈ですよね。 暗いから分からないかな？ 昔のSIGMAから想像できない画質ですね。 F2.8とF1.4だと2段の露光時間差が出来るのでF2.8で30秒なら8秒まで短く出来ます。 ISOなら6400が1600まで下げられます。 少ない時間で多くの光を取り込める訳ですよね。 星景撮影において点描写に欠かせない条件です。 私も明るい広角単焦点が欲しいと思うけど望遠も欲しい。 他にも色々悩ませる事が多くて。
2023年08月27日07時48分
ＹａＫ５５さん、おはようございます。 レンズやカメラの性能が上がり、沼の底が見えませんね～。 しかも、２０００円でビッグマックセットを食べているような国などを視野に入れた値段の付け方をされますので、給料が上がらない日本人の私には切ない限りです。
2023年08月27日08時38分
Mt_Lionさん、おはようございます。 この日は水蒸気が多かったのと、暗かったのとで、大島には気が付かなかったですね。 開放Ｆが低くなり、ＩＳＯは高くなり、天の川みたいな被写体が気軽に撮れるようになると、余計に悩みが増えますね。 広角も欲しければ、望遠も欲しい、沼は底がありませんがお金はすぐに底を尽きる。 私も同じ悩みを日々感じます。
2023年08月27日08時44分
AKY@photo
ニッシー８
猛山
レグルス
己無 才也
雨ん棒さん
Y&S
730243
m-shima
星空を撮るときに、１４ｍｍの超広角というのは有難いもので、この画はＦ２．８通しの超広角ズームレンズで撮りました。Ｆ２．８って、カメラを始めた頃は、超明るいレンズで、超高嶺の花、って印象でした。なぜかこの画は１４．６ｍｍなんて中途半端な画角で撮ってしまいましたが、１４ｍｍである事と開放絞りが明るいことは、星を撮るなら絶対に正義で、かなり思い切って月賦を組んでまで買ったレンズでした。 それが、今やどうでしょう。１４ｍｍの超広角で、Ｆ１．４の明るさのレンズがある、と言います。Ｆ２．８とＦ１．４では、露光時間を３分の１ほどに短くしたり、ＩＳＯ感度を３２００あたりまで下げても写る、ということになりそうですね。 恐ろしい事です。いったい、どこまで沼に沈んで行けば、底に行き着くのでしょうか。 成澤さんのセミナー、明日もビックカメラの立川で開催されるそうです。予約不要で無料です。お近くの方はゼヒ。
2023年08月26日23時48分