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「宇野のチヌ」で有名な淀川テクニックさん(岡山県出身)の作品、「真庭のシシ」もGREENable HIRUZENに展示されていました。真庭市のウェブサイトによると、「市民のみなさんの『ごみ』への関心を高め、今後の廃棄物処理について一緒に考えていただくため」作成を依頼したとのことです。(完成は2018年。)展示としてはmtとの相性も良いと思いました。
kei2021さん、コメントありがとうございます! 人の入らないタイミングを探すのが難しかったですが、撮影抜きで楽しむとなると面白かったですよ(笑)! …折角の広角レンズなので、もっとシシをあおって撮ろうと思ったのですが、シシと「風の葉」が被る構図がゴチャゴチャして気に入らず、なんだか無難な写真になってしまいました。パンフレット向きというか…。 ここ最近photohitoで拝見した皆様の作品はどれも思い切りが良くて、良い意味で「守りに入っていない」感じがしました。自分も小さくまとまらない様に、もっと攻めていかなければ…。
2023年08月13日22時59分
ちょっと社会的に行きますね。 とかくごみを捨てる側ばかりに目が注がれますが もっと大事なのはごみを生み出す側(企業)の責任です。 PL法、廃棄物処理法で生み出す側の責任をもっと具体的に明記すべきと考えます。 古来日本はごみと成りうるものを生活で再利用できる形として提供されてきました。 それが使い捨てを前提に生み出されるものが現代に溢れてしまったんですね。 これは消費者の責任ではありません。はっきりとした企業の責任です。 またそれはおろか、産業廃棄物という 生活ごみの何十倍何百倍にも及ぶ企業ごみまで生み出しています。 資本主義の世界、そこを厳しく取り締まらない限りごみは永遠に増え続けます。 そうい ...
2023年08月13日23時27分
こんばんは。 前回のチヌの事、覚えております。 作者の方の技量は当時も思いましたが素晴らしいです! 街中には当たり前のようにゴミが捨ててあるばかりか景観の良い所にもまだまだ目立ちます。 作者の方が今後此方のような作品を作成しなくてもいい世の中が来る事を願います。 そしてboutnniereさんの発信、素晴らしいと思います。
2023年08月14日00時14分
TeaLounge EGさん、コメントありがとうございます! 江戸時代の日本がリサイクルの出来る循環型社会だった、というのはよく知られていますね。 『江戸時代はエコ時代』や『大江戸リサイクル事情』、『大江戸えころじー事情』などの著書がある作家、石川英輔さんは「新しい循環型社会を生む画期的なアイデアは、化石燃料から脱却しなければ生まれないのかもしれません。」と仰っています。 プラスチックの原料も石油なので、まさに「化石燃料から脱却」こそ、喫緊の課題なのではないでしょうか。
2023年08月14日21時09分
さななろさん、コメントありがとうございます! 先日、馴染みの渓流に青紅葉を撮りに行きましたが、結構ゴミが目立っていて残念でした。新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後は、やはりゴミが目立つようになった気がします。富士山もそうなのではないでしょうか。 どこかで誰かが何かを発信することは、刺さる人には刺さるでしょうから大事ですね。 因みに今作は真庭市で拾ったゴミで出来ているらしいので、市民の方の中には危機感を感じられる方もいらっしゃるのではないかと思いました。
2023年08月14日21時19分
LOVE J&Pさん、コメントありがとうございます! この日は雲が多く、青空が撮れるか心配でしたが、何とか背景に青空を入れることが出来ました。 自分的には気に入っている写真なので、お気に入りをいただけてとても嬉しいです! ありがとうございます!
2023年08月22日23時26分
kei2021
何時もは車から見るだけなので行ってみたいです! 此方のイノシシさんもそうですが、一つ前のカモイ加工紙のコラボも面白そうですね!(^^)
2023年08月13日22時37分