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隈研吾氏のCLT建造物であるGREENable HIRUZENの「風の葉」。以前アップした写真 part 1の反対側から風の葉を撮影するとこうなります。手前の池でリフレクション。奥に見える観覧車は蒜山高原センター・ジョイフルパークのものです。
野外展示のアートは青空と白い雲に似合います。 これだけ大きな建築物なのに、部屋とかはないんですね。 これはまさに建物ではなく前衛美術ですね。 池へのリフレクションをきちんと計算していることも”美”だと思います。 ヽ(^◇^*)/
2021年10月24日20時50分
うぃん@さん、コメントありがとうございます! その通りですね! 前回もリフレクションは撮っていましたが、太陽の位置が悪くて、建物は逆光になってしまうしイマイチでした。今回はタイミング良く、こちら面に日が当たるウチに撮影できたのでバッチリ撮れました。 この池が、大きな水たまり程度の大きさ(=小さいの)で、リフレクションを活かす構図に困りましたが、広角の切り撮りで何とか形になりました。 フィッシュアイを持っていたら、ぜひ使いたかったシチュエーションです。アイデアを活かすためには、一通り道具を揃えることも大切ですね。
2021年10月25日19時49分
ジョニオさん、コメントありがとうございます! リフレクション、好きなんですよ~。あまり上手くはないのですが…。お褒めいただきありがとうございます! この日は少し風があったので、写真によってはリフレクションがイマイチのものもありました。これはその中でも比較的綺麗にリフレクションが出た方です。風があると、数撃つしかありませんね~。 青空重視でC-PLフィルターを使いましたから、リフレクションの池の底もクリアに写ってしまっています。ここは鏡面仕上げにしようか悩んだところですが、前述のように青空重視でフィルターは付けたまま撮りました。 この辺が空き嫌いの分かれるところかなぁと思います。
2021年10月25日19時55分
j.enamayさん、コメントありがとうございます! 正直な所、構図の好み、格好良さから言うと、建物を右に配置し、中央に観覧車、左下に池、という対角線構図を意識した配置がベストだと思いました。 ところが、それだと建物のリフレクションがショボイんですよ。角度、面積的にちょっとしか写らない。青空と雲はバッチリリフレクションするのですが…。 建物のリフレクションを重視した方が面白いと思い、こっちの写真をアップしてみました。結構悩みましたが、j.enamayさんにその様に評価していただき、大変嬉しいです!
2021年10月25日20時06分
オニカマさん、コメントありがとうございます! 確かに、前衛芸術といえますね。CLTの板は反響板として機能するので、演奏会場としても使えるようですよ。 リフレクションの出方はいろいろ試しました~。建物のリフレクションとしての面白さはこの辺りがベストだと思いました。青空と雲のリフレクションと割り切れば、もうちょっと違う構図も考えられましたが、今回は建物のリフレクションを第一に考えて構図を作りました。 「計算」と呼べるほどのシロモノではありませんが、試行錯誤したところを褒めていただけると嬉しいです!「ありがとうございます!
2021年10月25日20時16分
akane110さん、コメントありがとうございます! 自分がステキだな~と思う建物は、きっと撮りたくなると思います!ぜひ挑戦して下さいね。 未熟な自分ではありますが、その中でも経験を重ねる中で気がついたことは、建物のタテのラインは、地面に対して垂直になる様に配置することが大切、ということでした。 広角で歪んでいる部分は仕方がありませんが、主題とする建物は、タテのラインが垂直である方が綺麗に見えると思います。(凝った構図はその限りではありませんが…。) なので、ココに気をつけることをオススメします!(ごく初歩のアドバイスですみません…。)
2021年10月25日20時34分
うぃん@
建物の形がとても変わった外観ですね~。 建物だけでも撮影したくなる外観ですが、手前の池がリフレクションを撮って下さいとさらに誘っているようです(笑)
2021年10月24日02時54分