yoshi.s
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公園の一角、密林の中に、宇宙探査ロケットの基地がある。 発射準備は完了している。 希望者があれば、いつでも出発できるようだ。 とくに子どもは大歓迎だ。 それなのに、この暑さのせいか搭乗者は誰もいない。 それならば、宇宙どころではなく別世界旅行がさほど遠くない日になったカメラおやじが乗ってみるか。 別世界の前に、せめてこの世界の宇宙ぐらいは見ておかないとな。 なあに簡単だ。ロケット先端部分に乗り込んで、さあっと滑り出せばいいだけだ。 *暑いので、妄想自体が朦朧としている・・。失礼、ご容赦。
ペペロンターノさんの想像力にはついて行けず、貴ページにコメント書けずに残念に思っています。 この画の拙妄想にも、宇宙規模での展開でお付き合い下さりありがとうございます。 ところで、異星人とは、もしかして人類が崇める神のことなのかな?
2023年07月26日16時08分
真理さん はは。それはうれしい。 宇宙デートも悪くはないが、もっと夢のあるMacでデートではいかがですか。 本当は別世界にお誘いしたいが、そこにはどうしてでも1人で行かなければなりませんので。
2023年07月26日20時23分
ペペロンターノ
実はこの基地そのものが宇宙人が作った基地なのかもしれません。 これから益々荒廃が進んでいくであろう地球、そして人類を見かねた異星人たちが作り上げたノアの箱舟号。 乗り込めるのはまだ汚れを知らない子供たちだけ。 もしかすると、世界中で起こっている子供の失踪事件の原因はココにあるのかも? ただし、あのロケットで子供たちを宇宙に連れ出したとして、果たしてどこまで行けるのやら・・・(^_^; それでも深海に行くよりは危険度は少ないのかもしれません???
2023年07月26日13時14分