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同じような写真が続いてしまいましたので、ちょっと違うモノを(^_-) 庭のトマトの葉でモグモグしているイトトンボを見つけ、慌ててカメラをセット もう食べ終わってしまったのですが、その後こんな仕草をしてましたので ただ留まっているだけより面白いかと、、、 Micro Nikkor 105mm f2.8S + PK12 接写リング + Hanza製 マウントアダプター 流石に 210mm 相当のマクロレンズになるこの組み合わせの被写界深度はものすごく浅く、これでも f11 まで絞っています
ちっちゃ~いイトトンボが迫力ですね^^ マイクロフォーサーズに105mmレンズ&接写リングだから ピントは極薄でしょうね~ 肉眼では見えない世界が魅力的ですね(^_^)
2023年07月19日19時04分
210mmマクロですか。 マイクロフォーサーズって、とても守備範囲が広いですね。 OM-Dが出た時、かなり心が動いたのですが、 当時、小さいセンサーには、どうも興味が湧きませんでした。(^^;
2023年07月19日20時59分
PEGA* さん、 そうなんですね、どちらかというと前足の掃除のようにも思えます。 このレンズの良いところは、ヘリコイドのねじ止めで倍率指定で撮れるところなど、接写する時の科学的裏付けも行えることですね。 そういう目的のせいか タムキューと比べるとかなり硬い描写になりますね。 55mm f2.8S と 60mm f2.8G はこのレンズよりさらに硬い描写ようです。 200mm f4 も良いレンズのようで、使ってみたいレンズでもあります。 コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
2023年07月20日10時20分
真理 さん、 嬉しいお言葉、ありがとうございます。 じつは、ポートレートの基本の手前の眼にピントを置く、という取り方をすると脚がボケてしまうので 中央の三つの小さい眼にピントを置きました。 なので 複眼の質感は 奥の眼になりました。 マクロ撮影は疲れますね(^_-) いつもありがとうございます。
2023年07月20日10時25分
38JUN さん、 PEGA* さんによるとこのような仕草をよくするそうです。 この角度の撮影はどの辺りにピントを置くのか迷ってしまいますので、数枚撮って自分の好みで選びました。 嬉しいコメントありがとうございます。
2023年07月20日10時28分
おま。 さん、 私も珍しいと思いましたが、案外そうでもなさそうです(^ー^) 流石に等倍より大きなマクロですのでボケ方は半端ではありませんね。 励みになるコメントありがとうございます。
2023年07月20日10時30分
北の仁 さん、 おはようございます。 子供の頃は、川の傍に住んでましたので 草むらでよくイトトンボを見かけましたが、今は丘の上なので滅多に見ませんね。 本当にひょうきんな目ですよね。 カマキリと同じような構造の目なのかもしれませんね。 励みになるコメントありがとうございます。
2023年07月20日10時34分
ひまちゃん さん、 本当にピントワークには苦労しましたよ〜 風が弱くて助かりましたが、疲れました、フ〜〜! じつは イトトンボも眼が五つある事最近まで知りませんでした。 マクロ撮影すると確かにありますね。 素敵なお言葉ありがとうございます。
2023年07月20日10時38分
run_photo さん、 たしかに ピントワークはかなり苦労しました(^◇^;) 風が弱かったのでなんとか撮れたように思います。 励みになるコメントありがとうございます。
2023年07月20日10時40分
エミリー さん、 私もあまり M4/3 はあまり興味なかったのですが、オリのカメラの手ぶれ抑制機能が優れものだということでオールドレンズに VR ということと、フルサイズ換算2倍の焦点距離になるところが魅力的で手を出してしまいました。 Z50 が出る前は小さいので 家族旅行のお供はもっぱら このカメラでした。 少し派手な色合いですが、線が細い描写なので マクロ撮影には向いているのではないかと思ってます。 コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
2023年07月20日10時46分
こんにちは~ 210mmの望遠マクロなら警戒心の強い昆虫の撮影には最強ですね! ピント合わせは難しそうですが・・・ Old Timerさんのセンスあるタイトルが絶妙です♪
2023年07月20日17時42分
PEGA*
Old Timer さん、こんにちは。 トンボ類は食事の後でこの仕草をしますね~ 105mm f2.8Sは私も持っています。 あの重厚な作りは何ともいいです。 写りも流石はマイクロニッコールと思わせます。 マイクロニッコール200f4Sもよく使いましたが、105mmの方がシャープでした。
2023年07月19日12時28分