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星空の撮影機材を撮影場所に設置したところ。手押し車には、バッテリーが載っていて、レンズの露よけヒーター(自作)と赤道儀(星の追尾装置)に電気を送っています。赤道儀は市販の物を改造してカメラを3台載せることができます。首が疲れるのでリクライニングチェアーも準備。
これはGP2に流星撮影用ユニットの組み合わせですか。 ヒーターは自作? ここでは珍しい本格派で使い勝手良さそうなシステムですね~ これならHAL三脚である程度高さもあって構図決めもやりやすそうですが、それでも2台積むと狙う方向によってはバランスも含め慣れが必要と思われ、キャリアの深さが分かります。 ここでこういう写真を見せてもらえるとは思ってもおらず、なんかうれしくなります(^^ゞ 私はいつも暗くなってから現地に着いて明け方は道路の混む前に帰ろうと急ぐので、今まで自分の機材を組んだ状態でまともに撮ったことありませんでしたが、次の機会には忘れてなければ撮ってこようかななどと(^◇^;)
2011年05月11日22時27分
GP2ガイドパックを基本にホームセンターで購入したL型金属などを組み合わせて作りました。極軸方向から見ると十字型にカメラ3台とバランスウェイトを載せてバランスを取るシステムです。露よけヒーターはニクロム線に熱収縮チューブを被せ、それを耐熱性のあるシリコン系の接着剤でインサイドベルト(手芸用)にジクザクに接着。レンズに巻きつけマジックテープで固定できるようになっています。約16Ωです。更にお風呂のお湯の保温シートでヒーターを覆って保温しています。僕の場合、フィルムカメラ、単焦点レンズを使って、一晩でなるべく沢山の写真を撮りたいので、こんなことになりました。
2011年05月12日00時02分
kassy
なんという撮影機材!!! 羨ましくてヨダレが止まりません><
2011年05月11日17時48分