ち太郎
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このお店は残念ながら閉店したようです。 入口の両側にあるお店と違い、アーケードの中の姿はあまりにも悲しく、これ以上の写真を進めることができませんでした。 撮って良かったのか..?追い込まれてしまいました。 タイムスリップ感と言うより、一瞬で現代になってしまう力の方が大き過ぎたと感じました。 このマルヤス惣菜店でのカットがここの最後の一枚にし、旧甲州街道をとぼとぼ歩きながら別の場所に移動しました。 1/60秒 f2 フジX-TRA400
シリーズありがとうございました。 少し時代ショックを受けています。 撮り進められなかったお気持ちが痛いほど伝わってきます。 これが首都東京なのか?? これでいいのか?? やるせない感情が沸々と湧き出てくるシリーズでした。 これもち太郎さんの釘差しですね。 時代を切り取るその姿勢に敬意を表します。 2023.05.30. Tue. 一人 明日へ 歩き出す Rainy day 二人 過ごした 昨日へは 戻れない 桜ネイルに 雨の粒… TeaLounge EG
2023年05月30日12時23分
昔ながらの商店街、寂しい景色ですよね。何かのきっかけで復活するところもあるかもしれないけど。うちの近くも隣駅が超栄えてしまった反動か、小売は軒並み閉店してチェーン店ばかりです。 ち太郎さんの写真貴重だと思いますよ。
2023年05月30日23時38分
>TeaLounge EG様。 はい、差してます。なんでこうなっちゃったの?のと同時にやるせなさと少しの怒りを込めて(笑)。自分が何も出来ないし、こうしてしでかお伝え出来ない苛立たしさも入ってます。 このお店の前に立ち、カメラを構えた時には「絶対に撮る」と思ったのは正直な気持ちです。そしてシャッターを押した(押してしまった)時の脱力感--この落差が大きかったのは今まで撮り歩いてきた中でトップクラスに入ります。 このお店が開き、商品が並び、店員さんが居て、お客さんが来る--その光景は二度と見れないのです。今のこの姿を忘れてはならない、それを背負っていかねばならない、それが辛いのですね。 自分の小ささに、もう前に進めなくなる心の弱さを抉られたような..。写真の辛さに向き合って行けるかという..。 とは言え、TeaLounge EG様のコメントに勇気付けをいただきました!ありがとうございます! これからもやりますよ!ご心配しないでくださいね(笑)。
2023年05月30日23時53分
ここまでくると、もはや「生成AI」に対する嫌がらせとしか思えませんね(またこのネタか!(^_^;) この商店街には特殊で強力な結界が張られており、ち太郎さんのようなアナロギストは普通に入ることが許されていますが、デジタリアン(笑)は一歩も踏み入れることの出来やしません。 看板の文字の所にぶっかけられた赤いもの、何だと思います? あれはペンキではありません。 血です。 人間の血! 結界を無視して、AI御法度のこの領域に無理矢理足を踏み入れたが故に成敗されてしまった「生成デジタリアン」達の血なのです。 奴らがどうなったと思います? テキサスチェーンソーならぬ、マル〇スチェーンソーの魔の手にかかり、手作り惣菜にされてしまいました。 しかも猫の餌(=^..^=)ミャー 丸美屋のフリカケをまぶしたら猫ちゃん達、大喜びで平らげたんだとか。 いやはや、何とも残酷な話ではありますが、正直生成・・・、もとい清々したような気も・・・。 お後がよろしいようで???
2023年05月31日03時37分
丸美ストアーの四枚のお写真は タイムスリップして撮影されたのでしょうか? マジでそう思いたくなるお写真です。 丸美ストアーを頭に刻んで 今度上京した時に機会があれば行ってみたいです。 余談ですが 私が一番好きな写真のジャンルかもしれません。(笑
2023年05月31日08時09分
>gustave様 そうですか、やっぱりねえ〜。食べ物屋さんにしても販売店にしても、どこにでもあるファンドが入ったようなお店が並ぶ時代となりました。 それはそれでどのお店でも同じものが買えるという良さはあるのですが、個人店で感じる個性が無いのですね。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年05月31日17時35分
>ある男の写真日記様 東京の隅っこに僅かながらでも生き続ける光と影みたいなものだと思いますね。 行ったら行ったで、その節々に良かった頃の昭和の残りを見付けることができればと思い、行きます。 おっしゃる通り、私も路地撮りと同じで好きな写真のジャンルです(笑)。 こちらにも丁寧なコメントありがとうございます!
2023年05月31日17時45分
>ペペロンターノ様 そうなのです、デジタリアンが入れぬように封印された聖域、いわば結界があのシャッターなのですね。デジタリアンはその言葉通りDNAも違うまったくの別人種。アナロギストは別の神から血を受け継いだいわば猫神様の流れ。相互に受け入れはむずかしいでしょうな。 ただし奴らも只者ではない。妖怪大戦争のような強烈な戦いとなるでしょう。 ここはファイト一発!フリカケパワーの猫まんまで勝負だ!(笑)。 いつも爆笑なコメントありがとうございます!
2023年05月31日21時43分
ジョニ
④-1の丸実ストアー 中華そば、、ステーキ、、 惹かれます! 影が効いた描写カッケ〜〜(๑′ᴗ‵๑)
2023年05月30日11時51分