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- 実録 熊野古道 紀伊路を往く 0230
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こちらは 下御殿 向かって 右隣りの 上御殿 です。 下御殿は お供の 家来たちの 保養湯 ですが 上御殿は 歴代 紀州 藩主の 保養湯 として 造営 された ものです。 下御殿と 上御殿は 遠い 親戚に 当たる とのことです。
kei2021様 いつもご丁寧にありがとうです!^^ そーなんですよ、江戸時代からあったんですねぇ、保養施設! 江戸時代ですから現代の保養施設の恐らく奔りなんでしょうね。 中に入りますと宿泊部屋に茶の間、大広間と豪勢です^^ ゴルフ会員権よりいいかもですよ(^^) お返事ありがとうございます!! 2023.05.26. Fri. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2023年05月26日15時57分
よねまる様 はい、もちろんです! 吉宗公は紀州藩出身ですからまず訪れているでしょうね。 江戸で暮らしても故郷紀州を望郷したことと思います。 歴史ロマンを感じますね。 お返事ありがとうございます!! 2023.05.26. Fri. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2023年05月26日15時59分
木の温もりを感じます。 ここに座り、あの縁側の少し丸くなったところを触らしていただければそれで申し分ない。 価値あると..。歴史に加えて、自分の心への旅を感じることができると思います。 少し苦しい対象ですけど、広角を使ったトリミングもパーフェクト! TeaLounge EG様がどっぷりとこちらに溶け込みましたね。これ専(この場所の専属カメラマン)カメラマンのようです。 失礼ですが、あまりお疲れにならなかったのでは?リラックスなされている様子を感じます..。
2023年05月26日22時04分
ち太郎様 ご丁寧なお返事本当に恐縮です。 そうなんです、熊野路は心の旅なんです。 リゾートで遊ぶのではないんですね。 神への畏敬の念、そしてそこに繋がる心の旅です。 仰られますようにこの旅で疲れはありません。 むしろ癒され安らぎを与えてくれます。 熊野ってそういうところなんでしょうね。 で、トリミングはしない主義です。 万が一トリミングを施した場合、注意としてトリミングしている諭旨を明記します。 昨今マスコミのトリミングし放題の写真に辟易してまして 多少アングルがどうだろうが構成が悪かろうが あくまでファインダーを覗いたままの写真が私の基本哲学です。 コレ専、どっかで聞きましたねぇ(笑)^^ そうお感じ頂いてとてもうれしいです(^^) いつもお考えいただいたお返事の数々本当にありがとうございます!! 2023.05.27. Sat. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2023年05月27日00時59分
kei2021
この時代から大手企業のような保養所があったのですか!(T_T)
2023年05月26日08時05分