yoshi.s
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束の間の遠き旅終え帰途に就く 吾に微笑む夕日影かな 午後のひと時、数時間ほどの山林歩きだったが、とても遠い旅をして来たように思った。 余韻冷めやらず、海辺で少しの時間を過ごし、それからようよう帰途に就いた。 折から日は落ちかけ、いつもの時計台がシルエットになって浮き上がった。 時計台を見たことで、やっと今のこの時に戻ったような気持ちになった。 そうか。それまで私は、まだ旅をしていたんだな。遠くへの旅を。
万葉の浜を臨む高戸山縦走記 堪能 させて頂きました。山から下りられて からの夕陽の空三枚は締め括りであり ながら新な作品のように圧巻の画でした。 海も山も空も素晴らしかったです。 少年の心を持ち続けられること尊敬致し ます。そして今後とも素敵なお写真を 拝見できること楽しみにしてます。
2023年02月26日21時45分
オーちゃん!さん 私も、プロフィール欄を確かめましたら、2020年の6月とありました。 ここのところα7を使っていますが、パナのM4/3 GX7+Zeissも気に入っていますので、両刀使いです。
2023年02月26日22時05分
頂雅さんの励ましのおかげで、連載を楽しめました。 1日に3枚upなどという時もあったのは、頂雅さんのコメントが楽しみだったことにもあります。 私が感謝します。
2023年02月27日00時55分
高戸山縦走記一緒に歩いているような気持ちで読ませて頂きました 急登や薮を漕いでの山歩き、休憩で振り返ると静かな海と空、数時間の新鮮な旅でしたね どれもすてきなお写真とエッセイでしたが、縦走記10の手綱浜の夕景が印象に残っています ありがとうございます
2023年02月27日08時54分
楓花さんもご一緒してくれましたか。 ありがとうございます。 すぐ近くの山林なのですが、遠く時間の旅をしたように感じています。 楽しかった。 夕焼けは、お土産になりました。
2023年02月27日18時17分
好奇心に突き動かされての蓬莱館探しの 冒険の旅に惹きこまれてしまいました。 若さと行動力の素晴らしさ、 そして不思議な導きを感じています。 この見事な夕焼けが今回の旅の成功を 祝福してくださったと思います。
2023年02月27日19時02分
michyさんも、ずっとご一緒してくださった。 ありがとうございます。 この気まぐれな山歩きは、ずっと前から予定されていたかのように感じました。 以前ではなく、今だからこそ感じ取れる何か、があったような気がします。 しかしその何かがまだ分からないのです。 蓬莱館の跡地そのものは、ただそれだけのことで、そこに私をいざなった、何か、に興味があるのです。 しかしいずれにせよ、楽しかった。 最後の夕焼けは、嬉しいおまけでした。なにか意味のある、ね。
2023年02月27日21時36分
高戸小浜近辺のGoogle Mapを見ながら、この経路なんだろうかと想像して楽しみました。 民家がすぐ近くにあるのに、尖った峰が続いていて、冒険をしようとやんちゃ心をおこしたら、とっても楽しめかつ危険なことも発生しうるコースですね。 峰の海側にいくと、存在するのは海と私1人という感じになる場所で羨ましいです。
2023年03月04日01時27分
頑張れ!てんちゃんさん はは。私の歩いた道を想像してくれましたか。 おっしゃる通り、崖っぷちに行くと、海と私だけ、でした。 しばらく座っていましたよ。 ずっとご一緒してくださり、ありがとうございます。
2023年03月05日10時04分
yoshi.s
*写友のみなさん、頂雅さんが言うところの昔の少年、の独り言にお付き合い下さり、ありがとうございました。これからも少年の心で居たいと思います。 皆さんのやさしいお付き合いを励みに、妄想、いや空想、いや想像、いや創造の世界に遊びたいと思います。 今後ともよろしくお付き合いくださいますよう。 高戸山縦走記、これで終わります。
2023年02月26日20時32分