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いにしへの人のたづねし手綱浜 新しき年晴れて迎へむ *新年明けましておめでとうございます。 素晴らしい晴天の年明けとなりました。 良い予兆であることを祈ります。 写友の皆さん、この年もよろしくお付き合い下さるようお願い致します。 *画の手綱浜は、万葉集に歌われた浜です。 1200年前の新年も、このような景観だったのでしょうか。 青い海、青い空は、万葉人にもきっと同じように映じたことでしょう。
新年 あけましておめでとうございます。 実に気持ちの良いお写真ですね。新年早々、晴れやかな気分になれました。ありがとうございます。 本年もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
2023年01月01日16時51分
明けましておめでとうございます。 素晴らしいセンスの作品拝見させて頂きました。 明るい2023年を予感させて頂ける素晴らしい作品です。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。
2023年01月01日17時18分
新年明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 青空の広がる手綱浜のお写真で新年の 幕開けをありがとうございます。 新しい年が明るい希望の春になることを 願っております。(*^.^*)
2023年01月01日17時23分
さななろさん ありがとうございます。 天気が良く、いい新年になりそうな気がしました。 おめでとうございます。 今年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。
2023年01月01日17時34分
yoshi.sさん 明けましておめでとうございます。 日々この景色のようにすがすがしい気持ちで過ごせれたらと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年01月01日22時52分
手綱浜のこの光景を目にして貴兄が2021年11月20日 に投稿された作品が蘇りました。 その投稿に添えられた「朝の海崖打つ波涛うろこ雲」 「打ち寄せる波はいのちぞ旅の果て 崖に砕けて散るもまた波」を改めて読み 返して味わっております。 まさに雲と波が実に印象的ですね。 また今回「手綱浜は、万葉集に歌われた浜です。 1200年前の新年も、このような景観だったのでしょうか。 青い海、青い空は、万葉人にもきっと同じように映じた ことでしょう。」とおっしゃっているのを読んで 万葉集の編纂者である大伴家持が因幡の国に国司として 赴任して迎えた正月に詠んだ歌が浮かびました。 あらたしき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事 正月の大雪は、豊作の瑞兆であると喜んだ家持と いにしへの人のたづねし手綱浜新しき年晴れて迎へむ と詠まれたyoshi.sさんのあらたしき年の予兆を観る「うたごころ」 春の初めに良き思いをさせていただきました。
2023年01月02日00時52分
まさに森羅万象、生命の息吹。 構図、タイミング、さらに晴天という幸運の三拍子。 これぞ、「手練れ」の成せるワザですなぁ。 益々生き辛さが加速するこのご時世、神殿仏像をはじめ、人の手で作り出した偶像を拝みたく(縋りたく)なる気持ちも分かります。 しかし、私は荒々しく切り立った岩肌、波打ち際ですくい上げた海水、流浪の果てにすっかり丸まってしまった石ころ一つ・・・等々、自然物の中にこそ真の神が宿っていると思うのです・・・。 枯れ枝一本に一人そっと手を合わせるっていうのも尊い行為なのかと。 特に私のように宗教から距離をとりたがる人間にとっては・・・(^_^; というわけで、本年もどうぞ宜しくお願いいたします(m_m)
2023年01月02日01時42分
戦争無い時間70数年、どこかきな臭い雰囲気になってきました。 少なくとも子供や孫が巻き込まれないようにと願う新年です。 本年もよろしくご厚誼のほどお願いいたします。
2023年01月02日04時41分
二見が浦の夫婦岩のように注連縄で繋がってはいないけど二つの岩の各々の個性と絆を感じさせるいい光景ですね!(^^)! 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。
2023年01月02日09時20分
いつも素晴らしい写真と写真詩有り難うございます。 そして何時もご来訪並びにコメント有り難う御座います。 年明けのご挨拶遅れました。本年も素晴らしい写真活動とそして詩も楽しませて下さいね。
2023年01月02日09時23分
ninjinさん 出雲国の歌詠みのninjinさんならではのお話し、うれしくお伺いしました。 拙作を家持と並べて頂いて、木に登りたい心境です。 でも、写真と文芸はよく合います。 写真文芸、または写真掌編というジャンルが、まずこのPHOTOHITOの有志に定着すると嬉しいな。 ninejin さん、今年もよろしくお付き合いのほど、お願いします。
2023年01月02日21時45分
ペペロンターノさん おっしゃる通りです。 人格神ではなく、自然万象の中に霊性を見る。それこそが日本人の心性です。 大木や巨岩などに注連縄を掛ける。人格神がいるのではなく、霊的なもの感じる、場、なのです。 この岩のすぐ隣の小島の天辺に、神社があります。もちろん注連縄も。 この入江は、霊的な場だったのです。もっとも今は、海水浴場になってしまいましたが。しかし、そのような目で見る人にとっては、ここは霊場であり、人々に幸をもたらす漁港でもあったのです。今は漁港ですらもありませんが。
2023年01月02日22時07分
Sr.にっしゃん 戦争を経験すると、人間にとって最も大切なものは平和だということを思うのですが、人間とはなんと愚かか、喉元を過ぎるとまた我が出てきます。平和はみんなで作るものです。他者のことを考えるからこそ平和が実現するのに、少し平和が続くとまた我が出てきます。もっともっと、と思うのです。 龍安寺の裏側に、吾れ唯足ることを知る、の手水鉢があります。どうしたら足るを知ることができるか。動物たちをも含めた自然のありように目を向けることです。 私は、写真はそのためのものだとすら考えています。 Sr.にっしゃんさん、今年もよろしくお付き合いくださるよう、お願い致します。
2023年01月03日14時06分
asasさん おそらく昔ここは、一続きの崖だったと思います。波に削られ、二つ、三つと別れるようになりましたが、元は同じものだったと考えています。 日本列島だって、大陸と一続きだったとのことです。 人間だって、いや、すべての生物だって元は一つだと、進化論は教えます。 それならば、なぜあい争うのか。思いを大本に戻すメンタリティを身に付けたいものです。自然、事物を観る写真は、そのための格好の手段です。 asasさん、今年もよろしくお付き合いのほどを。
2023年01月03日14時09分
hattoさんの数々の作品こそ、photographerたらんとする者の目指すところです。 そしてそれを越えていきたい。それでこそ道の発展があります。 私は、写真を自分育ての手段と定義しました。写真と詩句によって自分の目が磨かれ、学ばされ、心が豊かになる。そんな写真道を目指します。 hattoさん、今年もよろしくお付き合い下さるよう、お願い致しましす。
2023年01月03日14時11分
オーちゃん!さん 歌でも句でも、詩を作るゆとりを持っていたいですね。 古人は、戦の最中でも詠んだのですから。 写真とともに、詠み続けましょう。 今年もよろしく。
2023年01月04日22時03分
明けましておめでとうございます。 旧年はいろいろとありましたが、一日あたりの平均歩数は8000歩でした。歩いた場所がほとんど名古屋の中でしたので、今年はいろんなところを歩きたい。そして絵画をお見せしていましたが、今年は陶芸もおみっせ出来たらと思っています。
2023年01月08日21時41分
頑張れ!てんちゃんさん おめでとうございます。 今年もよろしくお付き合いください。 1日8000歩はすごい! 私は均すと3000歩ほどでしょう。5000歩ほどに持って行きたいなあ。 絵画と、そして陶芸ですか。それは楽しみです。
2023年01月20日17時16分
ぶっちゃん
明けましておめでとうございます。 昨年は素敵な写真句を拝見させて頂き有難うございます。 本年も宜しくお願い致します。
2023年01月01日16時07分