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フランスの ご婦人方の セカンドカー キャッチコピーは「家庭の主婦のために理想的なセカンドカー」。調べてみますと1961-1971年で100万台売れた大ヒットカーであったとの事。 Zライン(別名クリフカット)と呼ばれるリアウィンドウの傾きがエレガント^^フラミニオ・ベルトーニ氏(1964年死去)デザインの最後の車。
coraikaさん, >にくい角度での 嬉しい一言ありがとうございます。私は子供の頃、この車を見る機会があり、鮮明に覚えております。 マツダ キャロル(1962年)よりも、トヨタ Will Vi(2000年)よりも激しい角度でした。おそらくフラミニオ・ベルトーニさんを尊敬しつつ遠慮したデザインなのでしょうね^^ イギリスフォードコンサルクラシック(1961年)はベッドライトもそっくりです。 キャロル https://photohito.com/photo/10737787/ イギリスフォード コンサル・クラシック https://gazoo.com/catalog/maker/UK_FORD/KONSARU_KURASHIKKU/196101/
2022年12月15日01時05分
シトロエン アミ6 エンジンは2CV同じ空冷水平対向2気筒602cc 角型ヘッドランプ極端な角度のリアウィンド… この時代に良く作ったね…流石シトロエン 写真で見ても丁重な作りが伺えますね。
2022年12月15日02時27分
chev 2様, おはようございます♪ > この時代に良く作ったね…流石シトロエン 私もアミ6のエンジン形式やコンセプトを読めば読む程そう思います。屋根は樹脂製で軽量化にも留意されているのですね。 そして何よりこの個性的なリアウィンドウとフロントマスクを採用されたのが素晴らしいです。 Zラインは室内空間を広く、雨天時にもリアウィンドウが濡れにくく視界を確保し運転しやすく、かつトランクの開閉角度も大きく取れるとありました。 > 写真で見ても丁重な作りが伺えますね。 ありがとうございます。塗装の感じ、ドアノブ、ウィンドウ^^本当にそうですね。
2022年12月15日06時05分
シトロエン アミ6 雑誌では見たことあります、、、、 相当個性的なクルマですね。(どう取っていただいても可) これも「神は細部に宿る」、、、ですね。
2022年12月15日18時18分
coraika様, 以下のポスターを見てお洒落だなあと思いました。おそらく誰しもが自動車には乗れない時代に、有名デザイナーによる奇抜なデザインの車をハンドバッグ感覚で身につける感覚だったのかななんて想像しております。コンセプトと造りがしっかりしているからの100万台なのでしょうね。まさに、神は細部に宿るですね。 https://s.response.jp/article/2021/05/05/345545.html https://s.response.jp/article/img/2021/05/05/345545/1630931.html
2022年12月16日01時52分
Zacky01さん リンク見ました。 やられるの仕方ないですね。 車以前にポスターのオシャレさに、、、 リビングでくつろぐ姿がイメージできました。 キャロルも同じラインでしたね。 同級生のお母さんが乗っていたので余計ですが。
2022年12月16日23時33分
coraika様, この時代はポスターでイメージづくりなのでしょうね。キャロルもお洒落です。 > 同級生のお母さんが乗っていたので余計ですが。 素敵な方なのでしょうね♪
2022年12月17日01時13分
coraika
ニクイ角度での撮影ですね。 見たことない車種かも? こんな角度の車はマツダキャロル初代しか思いつきません。
2022年12月15日00時29分