mc.y.k
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箱庭紅葉
J
B
人と写真をつなぐ場所
“栄枯盛衰は世のならい。昨日金殿玉楼に結びし夢も今日は枯れ野に枕すとや 下野の国・湯西川は平家落人の安住の地と定めたるところなり”という話が残る 里深くの“平家の里”での一枚 （話は平家の里パンフレットから引用）
実はこの茅葺屋根を葺いたの私の親父です。茅葺の棟梁してました。 最初に葺いたのは私が高校生の時で地走りと言って下働きの手伝いした事もあります。 その後もメンテナンスでトラックで茅を運んだりと手伝ってました。 親父は二年前に亡くなりましたが このカット、親父に見せたかったです。涙
2022年11月13日13時19分
V.HILTS様 こちらにもコメントありがとうございます。 庭園風景を撮ることに慣れていないので試行錯誤での撮影です^^; 茅葺屋根の館をどう撮ろうか悩みながら撮影しました。
2022年11月13日22時36分
canopus様 こちらにもコメントありがとうございます。 大変お待たせをして申し訳ございませんでした。 S師匠ならパッパと素敵な構図で決めるんでしょうね～^^ 遠くまで付き合わせてしまってどうかと思いましたが良い場所でしたね。 こちらこそお世話になりましたm(_ _)m
2022年11月13日22時41分
ハッキー様 こちらにもコメントありがとうございます。 初めての訪問でしたが茅葺屋根の館が七棟、庭園も手入れされていて綺麗なところでした。 今回は残念ながらS師匠とご一緒できませんでしたが、C氏と二人で門をくぐった瞬間に “S師匠は絶対ここ好きだよ”と話していました^^
2022年11月13日22時46分
かもしか様 コメントありがとうございます。コメント一読して驚きました。 そうでしたかぁ。とても素晴らしい茅葺でしたよ、お父様は素晴らしい技術をお持ちで いらっしゃったんですね。若い時とはいえ、そちらから平家の里までの道中は長く 葺替えのお手伝いもさぞ大変だったことでしょう。 初めての訪問でしたが歴史を感じながら、素晴らしい景色を眺めることが出来ました。 この写真は自身丁寧に撮ったつもりです。（良かった） ただ残念なことに、一番奥の館が雪の重みだったのか老朽なのか分かりませんが 茅葺屋根が崩れ落ちていました。最後にお父様のご冥福をお祈りいたします 合掌
2022年11月13日23時00分
この写真とかもしかさんのコメントに心を打ちました 撮るにはとても難しい風景だと思いますが見ていてホッと和みます、美しいです☆☆ 1度、湯西川温泉・平家の里に行きましたが、この家は記憶にありませんでした 当時は観る目も違っていたんでしょう
2022年11月13日23時02分
丹波屋様 お立ち寄りコメントありがとうございます。 復元されたモノとはいえ素晴らしいと思いました。 庭園も手入れが行き届いていて綺麗でした。 私も日本の文化は素晴らしいと思います。
2022年11月13日23時04分
ちこ様 こちらにもコメントありがとうございます。 とてもきれいな場所でしたが撮影するには難しかったです。 茅葺の館と紅葉を落人の里（隠れ処）らしく寂びた雰囲気で撮るように心掛けました。 観光客も増えてきたので人を入れずに撮るのにも時間を費やしました。 同行のC氏も穏やかな方なので甘えてしまいました。
2022年11月13日23時31分
粛々として、自然に溶け込んだ佇まいが何ともいえませんね、あの奥深い深山に逃げ落ちた都の人には、さぞ過酷な生活だったろうと思います。そんな思いを重ねてみますと益々深い情景に感じました。もちろん大好きな作品です。 お久し振りです、中々お邪魔出来ませんですみませんでした。山遊びの方で疾苦八苦しており、ロクな写真もありません。秋ももう少しで締めようと思います、後1〜２か所のでしょうか？
2022年11月14日01時14分
シモフリ様 コメントありがとうございます。 今だからこそトンネルや橋ができ道路が整備されましたが、一昔前はすれ違うにも苦労する 道路でしたよね。その時より二百数十年も前です、ここに辿り着き暮らすなんて考えも 及びません。平家人の誇りを糧に長らえたと思うと尊敬の念を感じました。 もうそろそろ秋は去りそうですね、冬でも被写体はあります、又出掛けましょう。
2022年11月14日23時43分
おおねここねこ２様 こちらにもコメントありがとうございます。 茅葺屋根の館を囲むように雑木の紅葉が美しく独特な味わいがあり寂びを感じました。 写真に収めるには難しかったですが、何とか自己満足できる写真が撮れました。
2022年11月15日14時10分
mc.y.kさん おはようございます。 彼方の写真にいただいたご質問について、回答いたします。 X100Vは、mc.y.kさんがお考えになっているのと同様に、通勤やちょっとしたお出掛けのときに、レフ機やミラーレス機を持ち出すのには邪魔になるようなシーンで活用しています。 また、撮影目的の外出や旅行でも、気になったシーンをサッと撮れるよう、このカメラを持ち出すこともあります。 X100Fからのモデルチェンジで、レンズが変わったせいか、カリカリな画になると気にされている方のコメントを良く見かけたので、私は KenkoのBLACK MIST No.05 を付けっぱなしにしています。 一昨年の撮影旅行で、その状態で撮影した奥大井湖上駅の紅葉を以前投稿していますので、リンクを貼らせていただきます。 https://photohito.com/photo/10802305/ X100Vを私が購入した二年前は、ヨドバシカメラでも在庫が潤沢にあったのですが、ここ最近の半導体不足と材料費高騰の影響か、メーカーからの供給量が相当減っているようですね。 先日、岐阜基地でご一緒させていただいたPHOTOHITO仲間の方も、注文したがいつ届くか分からないと言っていました。前モデルのX100Fの中古も、入手困難か、入手できても高額になっているそうです。 画素数は2,600万画素と、決して高い方ではないと思いますが、35mmから50mmのクロップ撮影であれば十分な画を撮れると思います。 また、全てミラーレスに入れ替えてからはボディ内手ぶれ補正が当たり前になってしまいましたが、日中の撮影であれば、手ぶれ補正なしのX100Vでも気にならないです。 X100F発売から３年でモデルチェンジしていますので、その流れで行くと来年２月頃に新しいモデルが出ると思われるため、悩みますよね ... どのような機能が実装されるのか不明ですが、現在のX100Vで困ることは特にないので、通常価格で入手可能であれば、X100Vをお勧めいたします。 ご参考に、同じく一昨年の撮影旅行で撮った、曽爾高原の夕景写真を後ほど投稿いたします。 mc.y.kさんがご判断される際の参考となれば幸いです。
2022年11月16日08時14分
LOVE J&P様 こちらにもコメントありがとうございます。 庭園の中の撮影は難しいので試行錯誤しながらの撮影で時間が掛かりました^^; 今や少なくなりつつある茅葺屋根の母屋を収められて良かったです。
2022年11月23日11時03分
WBPHOTO
お疲れ親父
草刈
in my iMage
S-komachi
北極くまっこ
keaton2012
猛山
V.HILTS
茅葺き屋根に紅葉。 渋い大人の美しい作品ですね。 そのパンフに使えそうですよ(笑)
2022年11月13日11時48分