ち太郎 ファン登録
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茜丸X明星様(東京都)です。 この動きは!しなやかですが止まる瞬間がほとんど無し---演舞開始からそう感じました。 パフォーマンス賞を受賞したと判り、雰囲気だけで知らずに撮っている恐ろしさ(汗)。 フレーミング、ピン送り---限界を感じました。 このストリートはハードルが高い!すごすごと代々木の杜ぼんおどり会場に向かう用意をしました。 FD100mm/F2.8 1/1000秒 f開放 AGFA vista plus400 2019年10月期限切れ 2022年08月27日10時55分頃
>よねまる様 このよさこいに関しては予選のようなものは無いと思いますが、システムについては良く解らないのですよ。あくまでも、どのよさこい開催に応募するかはチームの意思だと思います。 加えて、現在のよさこいに至までの歴史も知りませんので、どうしてこのようなよさこいダンシングになったかも詳しく無いのですね。ただし、鳴子を持って云々というような規定はあるようです。昔、TVで観て、少し面白く無いなあと感じた自分ですが、今のよさこいを見てその考えを改めました。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2022年09月22日23時15分
>gustave様 見ていただいてありがとうございます! 研究を尽くされているカメラマンさんと違い、にわかに近いですからね(汗)。 なんでもダボハゼのように食い付く私です(笑)。 いつもお褒めのコメントありがとうございます!
2022年09月22日23時19分
f開放 1/1000 秒ですから AE-1 露出の極限ですね。 フレーミング、ピン送りの限界、お察しします。 フィルム撮影のご苦労がひしひしと伝わってきます^^ おつかれさまです~! 2022.09.22. Thu. あの頃の僕らはきっと 全力で少年だった セカイを開くのは誰だ… TeaLounge EG
2022年09月22日23時55分
茜丸の舞の特徴を捉えた良い瞬間ですね(#^.^#) 私も十年以上前はよさこいって、(生で観ていても)正直ピンと来なかったんですよ。 当時は本家高知のよさこい鳴子踊りとYOSAKOIソーランの区別も全く意識していなかったんですよね。 関西のイベントはほとんどがソーラン系で、昔はそれしか目にしていなかったんですよ。 その「よさこい」の概念を劇的に変えてくれたのが、ここで観たほにやとこの天空しなと屋でした。 あくまでも個人の好みですが、私は断然「高知派」です。 なので、高知が主体になっているこのイベントは、私にとってなくてはならない一大イベント。 このチームは基本ビデオによる個人練習なので、ほにやのようなフォーメーション変化の見せ場はありませんが、個人技のポテンシャルが高い踊り子さんが揃っていますね。 明星の踊り子さんも未来の茜丸のスター候補です\(^O^)/
2022年09月23日18時05分
演舞のフィナーレの場面でしょうか?空を見上げて両手を横に伸ばしたポーズが決まっています。 会場は所々に点在して実施しているのですね。一箇所では参加者数や警備の問題で難しいのですね。 代々木の杜、ぼんおどり会場のも楽しみです。
2022年09月23日18時31分
>TeaLounge EG そうです。限界ですね。とにかくそのセッティングで撮るっきゃないです。 左手の掌でカメラを支え、親指と人差し指でピンを回します。皆さんなされていることですが、胴の重たいFDの中望遠ではキツイです(笑)。そんなこんなで日曜日は、もっと重たいFD135mm/F2.5を持ち出しましたので、同じ50mmでも胴のスカスカなNFDに変えました(汗)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2022年09月23日18時52分
>tu na ko様 ありがとうございます! 愚痴になりますが、現状の私の限界を感じました。これ以上はデジでもフィルムでも、間違いなくAFが必要になると思いました。 いつも嬉しいコメント恐縮です!
2022年09月23日18時57分
>ペペロンターノ様 なるほど、良くわかりました!その姿勢が素晴らしいです!カメラを持った研究者ですね。 私も他のジャンルでそうなりたいです。 路地歩き、古道歩き、無料尾根遺産撮影などなど(笑)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2022年09月23日20時26分
>Winter lover様 NHKストリート(流し踊り)ではエンドの部分では難しいかもしれませんし、演舞もピークを過ぎている可能性があります。ここは審査がありますので、審査員席の前付近でピークを持ってきて、一旦止まるかもしれないと考えて、その付近に構えてみました。カメラマンの方もその前後が多いように感じましたね。 会場については、今回はコロナで規制がかかったのか、二箇所ほど削られていました。例年は七箇所で行われていますし、カメラマンの位置もだいぶ制限されていました。 来年こそは例年通りの盛大なイベントに完全復帰できることを祈っています。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2022年09月23日20時33分
>幸せ貯金様 ありがとうございます! たまたまビギナーズラックのように当たっただけです。今年も含めてまだ三回目ですからね(笑)。 いつもお褒めのコメント恐縮です!
2022年09月23日20時36分
よねまる
ここに出場されるチームは高い目標を掲げて日々の練習に励んできたのでしょうね。 詳細はわからないので、ピント外れの馬鹿な質問かも知れませんので、どうか お気軽に聞き流してして下さいませ^^ ここにはどのチームでも出場できるのではなく、のど自慢大会のような「予選→本戦」という 流れがあるのでしょうかね。相当に高いレベルですし!単純によさこい節が好きな人たちの 純粋で素朴な踊りじゃダメなんですかね。 ただの世間知らずのおじさんの独り言なんですが、本来のよさこいってこんなにも パフォーマンスあふれる踊りなのでしょうか。 何だか「スーパー」という名のもと、よさこいがどんどん一人歩きしているような 気がしまして…。おバカな独り言、大変に失礼いたしました>.<
2022年09月22日19時30分