ある男の写真日記
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自営の頃にダンプ・重機を置いていた土地 廃業以来毎年固定資産税を十五万程支払い続けている。 友の死以来色々と終活に向け考え行動しなければと思った。 親父の家業を廃業し申し訳ないという思いと 残されたものを引き継ぐ気持ちが心の隅にささくれとなっていた。 それと妻や子供たちへの相続対策もその一つである。 ご存じかと思うが… Nikon FG20 FomRetropan320
ジョニオさん早々にコメントありがとうございます! いえいえ、キャプションコメントの最後と言う意味ですので 逆にもう少し拙い写真ですがアップさせてください。(汗 因みに… 画像トリミングしております。 というのも真夏の日差しがわたくしの頭で反射して眩しいと思いましたので。(苦笑
2022年07月31日09時10分
ある男の写真日記
相続税基礎控除は三千万で相続人一人に対して600万の控除と 十年前の親父が亡くなった頃の五千万に比べるとかなりの減額している。 ここで問題なのは更地の土地の評価額 家内の義兄の相続で学んだのだが更地は評価額がそのまま相続額になるのだが 上物が建っていると自宅にしろ借家にしろ減額される。 勿論建物は減価償却はされるがその分は上乗せされるとは思うが そこまでの詳細は計算していない。 但し、相続時妻への相続税配偶者控除は一億六千万もあるようだが 同じ年代である妻への控除は一時的なもので いずれは支払わなければならないことだ。 その点国もよく考えているよ。(苦笑 ただ、配偶者といえども妻が先立つ場合はそれは適用されないと聞いたが定かではない。 以上が相続に関することだが 大地主の資産家ならそんなことは屁でもないかもしれないが 我が家の場合はそうはいかない。 それと一番大きな理由は年金が少ないこと。 大學を出て短いサラリーマン生活の厚生年金と自営の国民年金では 65歳の満額月七万ちょっとでは食っていくのも大変だがそれらの固定資産税や 車は愚か趣味のフィルムすら買えないよ。(苦笑 今考えるべき時、決断する時だと思った。 これ以上歳を重ねるともうできないからね。 最後にこんな事写真アップして自慢だろと中傷される方もいて当然かもしれないが ある男の写真日記の一ページとしてお聞き流しくだされば幸いである。 しかし真夏のスーツはクソ暑かった!(大汗
2022年07月31日08時28分