地の花を撮れる季節になって心がはしゃいでいる。 どれもこれも小さな小さな草むらの花だ。 見る目さえ持てば、こんなに素敵な世界があちこちにあることに気づく。 写真は、自分の目を、そして心を広げ深める手段だ。これまで眠っていた自分の能力を開発する道具なのだ。そう思って見渡せば、そんな道具はいくらでもあるのかもしれない。 その中でも写真は、抜きん出た手段だ。

コメント12件

写楽旅人

春色のバックに浮かぶ繊細な花、こちらも美しい！

2022年04月08日17時29分

ぶっちゃん

こんにちは。 私も写真を初めて以降、何気なく咲く路ばたや草むらの小さな 山野草に自然と目が向くようになりました！

2022年04月08日17時59分

はなてふ

気を付けて観なければ分からないほどの花 でも、こうしてしっかり春を告げていますね 名の通り農作業を知らせる花だったのでしょうね♪

2022年04月08日18時33分

yoshi.s

写楽旅人さん 普通なら気にも留めない雑草花。カメラを持ったとたんに野の宝石に見えます。

2022年04月08日19時28分

yoshi.s

ぶっちゃんさんも、そうでしょうね。 これは、写真撮影による自己開発だと思うようになりました。

2022年04月08日19時33分

yoshi.s

はなてふさん そうなのです。でも何しろカメラを持っていますから。目は常に美しいものを探しています。 それはものだったり、光景だったり、構図だったり。いつの間にか、いろんな目、見方を身に付けていたんですね。きっとはなてふさんもそうでしょう。

2022年04月08日19時32分

HATTU

yoshi.sさんのキャプションやコメント、 本当にその通りだと頷きながら拝見しました。 そして、私の場合は カメラに自分の身体への関心も持たせてもらっています。 写真を撮るという行為を自らの足で末永くと思えるほど、カメラは素晴らしいですね。

2022年04月09日08時33分

yoshi.s

HATTUさん カメラによる身体への関心とは、運動になっているという意味でしょうか。 それは私も同様ですね。私はお写んぽの途中で、いくつかの運動と、柵に足を上げてストレッチングをやります。その時の体の感覚が体調のバロメーターですね。 写真は心身の健康、成長にもってこいです。

2022年04月09日15時57分

ジョニー森永

都市封鎖で10日ほど部屋から出ていないので散歩したいです。

2022年04月09日17時12分

yoshi.s

ジョニー森永さん ああ、そうでしょうね。お察しします。 規制が厳しければ、効果はあるでしょうが、守らなければ罰則というのはどうかな。 管理社会が行き過ぎると、トマス・モアのユートピアやジョージ・オーエルの１９８４などのようなことになりかねない。難しいところです。 自粛を求めるという日本のやり方が弱すぎるとの声もありますが、私は今のやり方で上々。注意を促すだけでほぼ守れているのですから、多くは自分で判断し行動することができるということです。日本の教育が成功している証だと思います。

2022年04月09日20時18分

asas

道種漬花というのですね。道端に咲く小さな花ということですが こうやって撮られると色とりどりの花々を従えた主役の存在感ですね!(^^)!

2022年04月11日20時11分

yoshi.s

asasさん はは。そう見えますか。 後ろの黄色いお付きは、菜の花です。

2022年04月11日20時34分

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