金星が東の水平線からか朝輝を連れてくる頃、富士の頂に天の川がかかりはじめる。そんな情景を新道峠から撮影した一枚。新月であったことや一昨日春雪が舞った事も有って良い状態で撮影できた。輝度調整のため、裾野に広がる街灯りに手振りによるハーフND（0.6)を入れています。 RAW現像では、更に街灯りの光量を落としています。写友の計らいでE社製の映像モニターを借用することが出来た。 RAW現像では前作の様な色抜けを防ぐことが出来るかもしれない。

コメント2件

♪tomo♪

富士山に会いに行きたいなと写真を見ると思いが募ります。

2022年04月08日22時36分

mrio5

♪tomo♪さん　今晩は。何時もコメントお寄せ頂き有難うございます。 40代を過ぎた辺りから、妙に富士山に魅かれ、ここ十数年レンズを向ける機会も増えました。 30代は「エー富士山？撮るの！」なんてよく写友に言ってました。それが今では、秋頃から桜の時期まで毎週のように通う有様です。バラエティーに欠ける武骨な写真ばかりですが訪問頂き有難く思います。私も少しずつ色々な被写体にレンズを向けられる様楽しめればと思います。何時も有難うございます。<(_ _)>

2022年04月15日20時09分

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