オーちゃん! ファン登録
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むかしは、町内会や青年団のメンバーが中心となり、お祭りの際に神輿をかついでいました・・・!♪ しかし今では少子化の影響で、各町内ごとの神輿もかつぐメンバーが減ってしまい、複数の町内が合同で神輿をかつぐようになってしまいました・・・! つまりお祭りになってもかつがれずに、蔵の中に眠ったままの神輿が存在するようになってしまったのです・・・! このように神社のショールームに飾られる神輿は、まだ幸せ者と言わなければなりませんね~・・・!♪
神輿がある地域に住まわれていること自体いいですねぇ。 でも、そう思うのは私の世代くらいまでではないでしょうか。 古い歴史ある町のしがらみや繋がりを面倒くさいと感じることも 私も下町育ちですのでありますが 世代の違う若い人なら特にそうでしょうね。 少子化と共に都会へ憧れて出ていく人も多いことでしょう。 でも、歳を重ねるとそんな故郷である町が恋しくなることでしょうね。
2022年03月31日08時25分
【光画部Rさん! コメントありがとうございます!】 昔は、各町内に町内会だけでなく青年団と言う組織があり、元気の良いそのメンバーが中心となって、お祭りの神輿をかついでいたようです・・・! オーちゃんが成人式を迎えた時も、青年団に呼ばれてコップ酒を飲まされたことを、今でも懐かしく覚えています・・・!♪
2022年04月13日19時43分
【ある男の写真日記さん! コメントありがとうございます!】 オーちゃんが育った町内にも神社があり、神輿もありました・・・! でも、今は神輿をかつぐだけの若者の人数が、そろわなくなっているようです・・・! 神輿を先導するように、矛を持って高下駄をはいた天狗さんがのっしのっしと歩くのですが、オーちゃんの親戚にあたるあ爺さんが、長年その役目をしていました・・・!♪ 赤ちゃんを天狗さんに跨いでもらうと、丈夫な子になると言うので、子供が授かった年のお母さんは、天狗さんが歩く道の地面に赤ちゃんを置いて跨いでもらっているのを、懐かしく思い出します・・・!♪
2022年04月13日19時43分
光画部R
がきんちょのころ、3つ上の兄貴がかついでいました。 小生はかつぐ歳の周期じゃなかったんで、かつぎませんでした。 (^^)
2022年03月30日13時01分