ペペロンターノ
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最近「不寛容」という言葉が常に頭をよぎる。 何もかもがトップダウンの組織。 「敵」を作り大衆を駆り立てる扇動者。 偏った報道で点数を稼ぐメディア(特にテレビ)。 顔色をうかがい同調するだけの出演者。 その陰で、次から次へと消される小さな声たち・・・。 不寛容な社会というのは、なにも独裁国家に限ったことではない。 規模や程度の差はあれ、それはどこの国でもあること。 日本の街でも・・・。 はて? どこだっけかな? おっと、振り向けば○阪市役所が!(笑