yoshi.s
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初春や手探り歩く旅九年 このPHOTOHITOに仲間入りしてほぼ9年。3,500枚の投稿を重ねました。1日1枚アップの計算です。 これほど永く続けて来られたのは、ひとえに写友との交流に励まされて来たことによります。 写友のみなさんに心から感謝致します。 お互いにまだまだやりましょう。 *下につづく
3500枚 おめでとうございます(^^)/ わたしは3年目に突入しましたが、やっとあなたの5分の1の枚数に達したところです 実は、初めて拝見した頃は、失礼を承知で打ち明けますと、わたしにはちょっと敷居の高そうな方だなと思いました 今はそんなことは感じません 写真も文芸もとてもあなたには敵いませんが、魅力的な世界に引き込まれています(*^^*) どうかこれからもよろしくお願いしますm(__)m
2022年01月16日12時39分
こんにちは。 趣のある写真やエッセイ毎回楽しませて頂き有難うございます。 私には撮れない写真ばかりで圧倒されます。 これからも文芸・エッセイを楽しみにしております。
2022年01月16日12時47分
はなてふさん 本当にありがとうございます。 あなたが初めてご訪問くださった時のことを憶えていますよ。 それ以来、どれだけあなたのコメント(その多くはいの一番)に励まされて来たか知れません。 はは。敷居が高かったですか。たしかに写真+文芸だなどと、とっつきにくかったかもしれませんね。私だってそう思います。写真サイトなのだから、キャプション以外の文を添えることなど邪道だと考える人すらあってもおかしくはありませんね。 でもね、私はその楽しさを見つけてしまったのです。それこそ手探りでね。 ただそれは自分のことであって、ことさら他の方にお薦めするわけでもありません。ただ、面白そうだから自分もやってみようかな、と思われる方がいるならば、それは同好の士というやつで、たいへん嬉しく思います。 もとより、写真も文も巧拙は度外視です。楽しめればいい。 これからも折々にやっていきましょう。 重ねて感謝致します。
2022年01月16日13時12分
ぶっちゃんさん いつもご交流くださり、ありがとうございます。 ぶっちゃんさんの野鳥こそ、私の撮れないものです。 好きこそものの上手なれ。それぞれの得意分野を見つけて、そこから世界を広げていければいいですね。ずっと続けましょうね。
2022年01月16日13時27分
3,500枚おめでとうございます。 いつもあなたには励まされて、私は2,800枚を超えることができました。 掌編まねをしようと試みたこともあったのですが、学なく潰えています。 これからも楽しませてくださることお願いいたします。
2022年01月16日14時08分
3500枚到達おめでとうございます。一日1枚で9年間、まさに継続は力なりですね。しかも小説に詩、エッセイ、俳句・短歌の文芸も添えられて、大変な価値を生み出されました。私も掌編クラブに誘っていただいたおかげでとても楽しい写真ライフを過ごすことができております。 これからもyoshi.sさんの投稿をお手本にしながら、細々とではございますが写真掌編を続けていきます。
2022年01月16日14時23分
Sr.にっしゃん ありがとうございます。 先日たまたま訪ねた長野が、Sr.にっしゃんの故郷だとは奇遇でした。 とても素晴らしい街で、もっと若い時に行く機会があったら、もしかしたら今頃は長野の住人だったかもしれません。もっとも学生時代には、冬になると板を担いで志賀、菅平と、山を歩き回っていたのですがね。 ご縁があるようです。これからもよろしくお願いします。
2022年01月16日16時09分
chigiumiさんの写真句は、否が応でも(失礼)毎回読ませて頂いています。 これを機会に、写真句のタグとともに、掌編、タグをお付けになりませんか。 上記の通り、掌編クラブの略です。chigiumiさんならきっと、写真文芸の幅を広げられるのではないかと思いますので。
2022年01月16日18時27分
9年間弛まず継続してこられて3500枚の達成おめでとうございます。 博学に感動し常に刺激や学びを頂いてまいりました。 歳と共に気力が衰えてきましたが常に励ましてくださったお陰で 自分も長く続けてこられたと感謝しています。 これからもよろしくお願い致します。
2022年01月16日18時47分
yoshi.sさん、3500枚おめでとうございます。 9年という長い歳月で成し遂げた素晴らしい軌跡ですね。素晴らしいです!! 掌編のタグ、yoshi.sさんに勧められるままに付けていましたが 大したことも書けなくなったと思った時からタグ付けをやめています。 せっかく勧めていただいたのに申し訳ありません。 こんな私ですがこれからもよろしくお願いいたします。
2022年01月16日19時28分
3,501枚目まだまだ道は続きますね(^^) yoshi.sさんの心のこもった写真と文章、これからも勉強させてください。 宜しくお願い致します^ ^
2022年01月16日19時34分
michyさん ここまで続けてこられたのは、本当に写友との交流のおかげです。とくに2年目にあの孫と爺の画を通じてお近づきになったmichyさん、そして桜の下での頃からの旅鈴さん、ぢ〜さんの三姉妹にお付き合い頂いたことは継続の大きな原動力だったと思います。 ただこうしたコメントのやりとりは、時に負担になったりもします。時にコメント欄を閉じたり、まとめて返コメをしたりなど、工夫が必要です。現在のmichyさんのスタンスには学ぶものが多いと思っています。決して無理をしないで楽しめる工夫を継続したいと思っています。これからもよろしくお付き合いくださいますようお願いいたします。
2022年01月16日19時56分
KT PHOTOさん はい。まだまだ続きます。 大阪から私の第2のふるさとの瀬戸の花嫁になったKT PHOTOさん、これからもよろしくお付き合いください。
2022年01月16日20時01分
3500枚達成おめでとうございます。 写真と文芸のコラボというこのサイトではもちろんネットの写真系サイトのなかでも唯一無二の存在ではないでしょうか。私のボキャブラリーでは気の利いたコメントもあまりできませんが、これからもたくさん拝見し知とアートの刺激をいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
2022年01月16日22時22分
asasさん ありがとうございます。 私こそいつも、達人の画から刺激を受けています。 asasさんの作品には、いつだって心踊らせられます。 これからもお付き合いのほどを宜しくお願いいたします。
2022年01月16日23時06分
3500枚達成おめでとうございます。yoshi.sさんとの出会いはmichyさん三姉妹とのやり取りからのご縁でした。yoshi.sさんという素敵な方がおられますよとのご紹介でした。 yoshi.sさんにご紹介頂きました写真掌編との出会いは、yoshi.sさまがおっしやられる、生き方のいく粒かの可能性の種子が、芽を吹き、枝を広げたご縁だと思っております^^これからもよろしくお願い致します。
2022年01月16日23時55分
Zacky01さんのうれしい仰り様に思わず笑みがこぼれました。 私の信条としていることをそのまま仰って頂きました。もう何も加えることはありません。 どうぞこれからもよろしくお付き合い下さいますよう、お願いいたします。
2022年01月17日00時09分
あれ、ことだまさんへのコメが抜けてしまっていた。失礼。 ことだまさんも精力的な写真家だ。神社へのこだわり。手水と狛犬のシリーズは他の追随を許しませんね。 なんでもそうでしょうが、まず好きなものから始まって、次第に幅と深さを増してゆくことなのでしょうね。私の掌編(文章)もそのようにして広がったものです。興味を持ったことを追求していくことは楽しいですね。お互いにこれからも深め広げていきましょう。 よろしくお付き合いくださいますよう。
2022年01月17日17時34分
9年間、写真の歴史ですね。 写真句の楽しさを教えていただきました^^といっても まだまだ全く詠めませんが。 私はまだフォトヒト2年生。 素敵な方々に出会えて幸せだなと思っています。 これからもよろしくお願いいたします。
2022年01月18日20時55分
♪tomo♪さん とんでもない。うまいPHOTOHITOはたくさんいて、いまも必死に学んでいます。 ただ、上記の通り、写真と文芸のコラボというジャンルを見出したことは、自分にとって幸せだと思っています。しかしそれも共に語り合い、励まし合い、高め合う写友がいてのことだと思います。 これからも良き写友でいてください。 ♪tomo♪さんのキャプションは写真エッセイです。よければ掌編タグを付けてください。
2022年01月18日23時58分
9年間、毎日投稿…3500枚おめでとうございます。 博学なyoshi.sさんに教わることも多々あり このご縁に感謝しております。 今後ともよろしくお願いいたします。
2022年01月20日18時38分
楓花さん ありがとうございます。 博学なんてとんでもない。私こそ、ここで教わることがたくさんあります。素敵な場ですよね。 こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
2022年01月20日18時49分
パール* さんの写真掌編(写真エッセイ)、快調な滑り出しですね。 猫への想いの前編、楽しく読ませて頂きました。 後編の犬、シロちゃん物語、楽しみにしています。 それにしても謎のような画。何かのヒントだろうか。
2022年01月23日14時19分
yoshi.s
*つづき さてこの間、通常のキャプションを超えて、写真に俳句を添えることから始まり、その延長として、写真+短歌、エッセイ、掌編小説(1〜2枚ほどの小説)など、写真と文芸のコラボを手探りでやってきました。このPHOTOHITO上の写友の活動からも多くのヒントを得ました。そしてやがてこれらの短い文章と写真のコラボをまとめて、写真掌編(写真+短文)と呼ぶに至りました。 さらに、掌編小説(とても短い小説)をこのPHOTOHITO上に連載することにより短編小説ほどの長さにまでなったので、掌編の範疇には収まらず、一般にわかりやすいように写真文芸とも呼ぶことにしました。巧拙はともかく、アートと文芸のコラボです。 写真句(写真+俳句/川柳)も写真歌(写真+短歌)も、写真+他の文章もすべて写真文芸ということになるでしょう。 楽しみと共に多少の苦しみを伴ったこの写真掌編/写真文芸。これからのライフワークを見つけたと思っています。 写友の皆さん、これからもよろしくお付き合いのほどをお願いいたします。また、写真掌編/文芸の工夫をされることがあれば、何よりの喜びです。その節には、ぜひ、掌編、のタグをお付け下さい。掌編クラブ、の略です。写真+文芸であれば、他に何の制約もない緩やかなゆるやかなクラブです。
2022年06月02日08時54分