これも唐津市の窯元さんの作。昭和５３年製。この神社の狛犬達は肥前、江戸、岡崎などなかなかバリエーションに富んでいました。

コメント4件

はなてふ

凛々しいお顔です！お正月バージョンかしら(?_?)

2021年12月27日18時34分

さくたのジョー

はなてふさん、こんばんは。とても手入れが行き届いた神社でしたから普段から注連縄はしてあるのかも？う～ん、どうなんだろ～？(^^;

2021年12月27日18時50分

ことだま

こんばんは。焼き物の狛犬もまた違った趣で良いですね。備前焼はいくつか見たことがありますが、唐津焼のものは初めて拝見しました。焼き物で狛犬を作るのはものすごく難しくて、そうそうできるものではないと聞いたことがあります。大きい上に造作が細かいので、歪んだり割れたりするのだとか。造形も凛々しく、釉薬が流れた模様が生きている肌のようにも見えて素晴らしいですね。

2021年12月27日22時03分

さくたのジョー

ことだまさん、おはようございます。ありがとうございます。この窯元さんは他の神社にも奉納されているみたいで陶製狛犬のエキスパートなのかもしれません。ここ湊疫神社は4種類の狛犬がある面白い神社でした。神社の管理人さんともお話が出来て楽しかったですよ(^^) ちなみに行き帰りは信号が少ない海沿いの道でしたので爽快なドライブでした。

2021年12月28日08時02分

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