ゲッツ
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世界遺産の石見銀山の写真シリーズの第一弾です。 この道は採掘された銀を運んでいた行路らしいです。 もちろんこんな整備された道ではなかったでしょうが…。 少し暗めに仕上げてみました。 どうでしょうか??
アンダーの仕上げが朝の明るみを消して日の落ちる午後って雰囲気ですね^^ 寂しい感じが、この行路のイメージなんでしょうね! 落ち着いた雰囲気がいいと思います^^
2011年03月09日23時27分
スパークスさん、 今の舗装された道路でも歩くのはしんどかったです。 往復3~4時間くらいかかりました。 eum88さん、 余裕はなかったでしょうね…。 そばに綺麗な小川が流れていました。 最盛期には20万人もの人が住んでいたらしいです。 sokajiiさん、 そう言っていただけると嬉しいです。 露出補正なしで撮影したらかなり平凡な写真になったので、こうしてみました。 鴨かもさん、 世界遺産といっても、エジプトのピラミットやトルコのカッパドキアとは規模が違いすぎて恥ずかしい感じがしましたが…。 人も少なかったです。 MissingPieceさん、 本当は周辺減光をもっと強くしたかったのですが、DPPではこれが限界でした。 photoshopならもっとできるのでしょうか?? jaokissaさん、 石見銀山は、産業遺産なので実はあまり見どころがなく写真に困りました。 なので、意外と写真の枚数は少なく終わりました…。 アーキュレイさん、 昔の人はこの道で銀を運んでいたのだと思うと、どこかに銀が落ちているのではないかと探してみました。 もちろん、なかったですが…。 jet55さん、 7Dのおかげでしょうか(笑) 哀愁漂う感じにしたかったので、伝わってよかったです♪
2011年03月10日11時57分
eum88
ゲッツ様 こんばんは、お邪魔します。 アンダー気味の表現がよりいい感じを出していますね。 でも銀鉱石を担いで歩いていた人は、景色など見てる余裕はなかったのでしょうね。
2011年03月09日20時33分