手水舎の前を通り過ぎると数段の階段がありました。さてここからが問題です(笑)。

コメント1件

ち太郎

以下記事です--- そして階段の手前まで進むと、「ここから進めないような、ここに居なければならないような」違和感を感じたのです。僅かな、...何だ？？？と言う程度でしたので、再び二の鳥居まで戻り、今度は両手を前に出し、腕を下げて、手のひらを下に向けて更にゆっくりと進んでみました。同じ感覚がありました。これが何だかは自分でもほぼ初体験なので理解ができません。なので立ち位置を変え、石畳から外れて左側の土の部分に立ってみました。すると、感覚が増したのです。やっぱりここだ、と小声を出しました。決して体が重たくなるとか刺さるような感覚ではありません。動脈と言うより静脈的な...。上手に文章にできません。そう、このままでは易々とこの階段は進め(登れ)ないなあと少しだけコツンと感じた程度です。ただし上がろうと思えば無理なくできそうな感じもします。カメラや撮影のことを忘れることにしました。このポイントに何があるのでしょうか...。写真は少しバックしてから撮りましたので、足跡は私のものです。

2021年12月06日19時28分

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