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- 新渓園×紅葉 2021 part 1
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新渓園は、1893年(明治26年)に倉敷紡績初代社長である大原孝四郎の別荘として建設されました。 後にその息子の大原孫三郎(大原美術館の創設者)によって倉敷市に寄贈されています。
ジョニオさん、コメントありがとうございます! この写真、編集していて気づいたのですが、向こうの障子にもちゃんと紅葉の赤色が映っているんですよ。ガラスがある訳でもないのに。このポイントが気に入ったので、アップしてみました。 渋さはあえて狙ってみました(笑)!今月は「オトナカッコイイを目指す!」月間となっています(笑)。
2021年12月05日15時17分
こんばんは。 めちゃめちゃ良いです~! 障子と紅葉の組み合わせって斬新すぎて見とれておりました。 boutnniereさんの繰り出すjapan beautyにいつも憧れております。
2021年12月06日01時17分
このモミジの配分量がうるさくなり過ぎず、絶妙な入り込み流石ですね! 色合いも個人的にとても好みです! 今年は少し遅いのか12月でもまだこちらも紅葉が枯れずに残っていました。 もう少し紅葉楽しめそうですね。
2021年12月06日18時51分
hiromi Uさん、コメントありがとうございます!返信が遅くなりすみません! お褒めいただき、どうもありがとうございます!最近撮った紅葉の写真の中ではお気に入りの1枚です。奥の柱の焦げ茶色が気に入っていまして、紅葉の赤色とコラボさせてみました。気に入っていただけたなら幸いです!
2021年12月07日22時37分
さななろさん、コメントありがとうございます!返信が遅くなってすみません! 前に「瓦×紅葉」の相性の良さを書いてみましたが、「障子×紅葉」もいいですよね。赤と白、赤と焦げ茶という配色も合うと考えて、こんな風に撮ってみました。お褒めいただき、とても嬉しいです!
2021年12月07日22時41分
*lanaさん、コメントありがとうございます!返信が遅くなってすみません! 障子の白いところに、かなり離れた紅葉の赤色が乗っているのには驚きました! …実は襖のセンターのラインがが中央に合っていなかったので、トリミングで中央に合わせました。紅葉の面積がやや小さくなったのが惜しいのですが、構図としては落ち着いたものになった気がしています。どうでしょうか?
2021年12月07日22時46分
fusionzMさん、コメントありがとうございます!返信が遅くなってすみません! 広大な風景を凝縮して切り撮った、緻密な写真も好きなのですが、APS-C機らしい、寄り気味の構図で捉えてみました。シンプルな分、明るさや色合いが勝負になるので、そこは試行錯誤を繰り返しながらじっくり編集しました。そこを見ていただけて、大変嬉しいです!
2021年12月07日22時50分
nekocyanさん、コメントありがとうございます!返信が遅くなってすみません! nekocyanさんの作品には、見習うべき構図やアイデアがたくさんあり、私も多くのことを学ばせていただいています。いつもありがとうございます! あの「ねぷた」の作品は構図の妙が冴えていて面白かったです!勉強になりました。こちらこそよろしくお願い致します!
2021年12月07日22時54分
Freerunさん、コメントありがとうございます!返信が遅くなってすみません! 紅葉の量は,トリミングによりちょっと物足りないぐらいの量になってしまいましたが、そこにストイックな美が表現できたかもしれませんね!色合いは紅葉の自然な赤さにこだわってじっくり編集してみました。 おっしゃる通りで、こちらでも場所によってはもう少し紅葉も楽しめそうです!
2021年12月09日20時51分
LOVE J&Pさん、コメントありがとうございます! 障子の規則正しいタテ・ヨコのラインが気持ち良いですよね。 なんてことは無い写真ですが、自分では結構気に入っています!コメントまでいただき、とても嬉しいです!
2021年12月10日23時11分
ジョニ
Japan Beautyっすね~~♪ 落ち着いた 大人の作品て感じ渋すです
2021年12月05日11時43分