Sr. にっしゃん
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postUBDBUさん 正確にお伝えできるか?はご勘弁ください。 一番は、FUJIの会社の企画、開発といった連中がLEICAが好きということになったんす。 ミノルタとα7000の仕事をしていた時期も技術の連中ではLEICAは神でした。 カメラの扱い、撮影の手続き(?)がLEICAなんです。X-Pro3で液晶モニターをcloseしてしまったように撮るには不便だろうが撮る喜びを感じろ!画質は関係ないと思います。 画質の面では、FUJIではRAWでなくJPEGが大事です。フィルムシュミレーションを売りにしてます。この中にLEICAを歌ったものはありません。FUJIはJPEG大事です。SONYはRAWをほとんど現像することになります。 でもLEICAはLEICAらしい画を作ってくれます。(未熟ですが) X-Pro2に眼を付けるとはさすがです。
2021年11月23日20時09分
postUBDBUさん 画からどのように感じるかは個々の感性などにより決まったこと、正しいことなどはないという前提でお願いします。未熟な私には荷が重いのですがせっかくのお尋ねですので参考までに。 JPEGの比較ですが、FUJIはフィルムシュミレーションを外すことができません。すべての画に、10数種類の色をふくんだ画質(色と階調)設定の結果が施されます。この辺りは、玄光社「画質完全読本」が詳しいです。RAW画像も光を取り込みそれを保存し排出するかというソフト、エンジンが働きますのでメーカーによって、機種によっていわゆる色が付きます。 LEICAにはRAWからJPEGに変える設定がほとんどありません。確かM10とQ2をお持ちでしたのでその辺は十分お分かりですね。ですのでRAWとJPEGを見比べると異なってはいますが、FUJIでフィルムシュミレーションの効果大をかけた時ほど差がありません。LEICAでもですが、モノクロを設定して撮った時、JPEGはモノクロ、RAWはカラーですね。その変換設定がフィルムシュミレーションという形です。
2021年11月24日04時26分
postUBDBUさん キャノンは肌の色がいい、ニコンは赤だなどの話がありますね。そのような差についてご説明できる知識や経験は私にはありません。 あるプロの言葉です。SONY機で撮った画はすべてRAWから現像する、FUJI機はほとんどJPEG撮って出し。SONYもお使いでしたね。風景だ、ポートレート、紅葉といったクリエイティブスタイルを設定しますか?私はほとんど使いません。これを使えばどうなのか?はわかりませんが使う気がしません。 FUJI機ではフィルムシュミレーションの影響が大きいです。撮影の際のイメージで自分で絵作りをしなければなりません。フィルムシュミレーションを外すことができませんから。私は今、Nc、クラシックネガの画が好みでほとんどがその設定です。X-Pro2にはこの設定Ncがありませんのでご注意を。そこでクラシックネガというフィルムシュミレーションを基にカメラの設定をいろいろしてNcに近い画を出すといった工夫がありますのでその辺りも参考にしてみてください。フィルムシュミレーションを外してFUJI機について考えることはできませんので、PHOTOHITO内でも撮って出しのタグが付いているものなども参考にしてみてください。
2021年11月24日04時22分
yoshi.s
はやくもMerry Christmas! ですか。
2021年11月22日22時35分