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題「再会」 1年ぶりに「Ferrari 512BB 1976~1981」に「ホテル・ペニンシュラ東京」で出会った。 後ろの女性たちは興味がないようです(笑) 丸の内 仲通り ホテル・ペニンシュラ東京 Carl Zeiss Batis 40mm F2
こんばんは、BLUE NOTE♪さん。 うわぁ〜、ベルリネッタボクサー…懐かしいですね(^_^)v 子供の頃、私はランボルギーニよりフェラーリ派だったので…やっぱりかっこいいです(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2021年11月10日17時34分
ex-ICHIROさん コメントありがとうございます ここ丸の内仲通りはオールドカーがよく止まっているのですよ 目立ちたがりやさんでしょうけど この個体はよく手入れされ綺麗ですよね 俺ももランボよりフェラーリ派です。~^^
2021年11月11日07時00分
HAMAHITOさん コメントありがとうございます サーキットの狼世代ですか お若いですね ロータスヨーロッパが好きです・・・w この丸の内仲通りはフェラーリが似合いますね~~^^
2021年11月11日07時02分
yukifotkaさん コメントありがとうございます このフェラーリは綺麗ですよね このクラシックカーは丸の内仲通りの街並みに合ってます。~~^^
2021年11月11日07時04分
tunakoさん コメントありがとうございます 以前に同じ人の512BBにまた会ったのですよ ホテルのカフェに寄ったと言うよりここに止めて見て欲しいのがありありですね(笑) それにしてもよく手入れをされて大事に乗っているようです。~~^^
2021年11月12日08時16分
joysicさん コメントありがとうございます 512BBでもBBはボクサーエンジン(水平対向)ではなくV12気筒ですよね スパーカ世代でしょうか その後は512BBiへとモデルチェンジし、1984年のテスタロッサ登場まで生産しました。~~^^
2021年12月25日08時23分
BLUE NOTE♪
「Ferrari 512BB 1976~1981 ランボルギーニ・カウンタックと肩を並べてスーパーカー世代には英雄のクルマ ピニンファリーナとスカリエッティの共同作品による流麗かつ低いスタイルで、ボディは鉄とアルミにFRPで構成された。 この車両のネーミングは排気量5リットルでシリンダー数12を意味している。BBとはベルリネッタ・ボクサーの略で 「2ドアクーペ」「水平対向エンジン」を意味するが、実際にはエンジンは水平対向ではなく180度のV型である。 エリック・クラプトン特注の512BBに乗っていたようだ。
2021年11月10日07時01分