ち太郎
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近づいてみると畳店の文字が残っていました。 現代に近づくにつれて周辺が開発され、一戸建ての家が建ち並ぶ光景が目に浮かびます。 この先は古道の特徴としてみられる、緩くカーブした道が続きます。 1/125秒 f2.8 kodak Gold200
I枚目は相当な年季が入っていますね! こちらの畳屋さんは廃業なんですね! 前作にもコメントしたことですが個人商店は やはり自然淘汰されてしまう時代なんですね。 昭和の高度成長期の活気づいていた頃が良かったです。 ところで体調はいかがですか?
2021年10月09日17時28分
昔は道路に面するこのガラス戸を全開にしてお仕事をされていたのでしょうね。 我が家には畳の部屋が二間ありますが、フローリングの家が主流ですからねぇ…>.< 私は襖や障子などの建具のある畳部屋は落ち着いて好きですけどね^^
2021年10月09日22時17分
ガラスの引き戸懐かしいですねぇ。昔興味がなかったものが今はとても惹かれます。 喜多見の辺りは昔友達が住んでいてたまに行きました。でも街並とかすっかり記憶の彼方です…
2021年10月09日20時11分
かすれた文字に、昔の記憶が呼び戻されそうですね。 最近は畳も工場生産品が増えて畳屋さんも減ってしまったようですね。 以前は、普通にあったお店が消えていくのが寂しい気がします。
2021年10月09日23時17分
>Left alone様 東京の場合は、細くて緩めのカーブが特徴だと思われますね〜。 後に自動車の発展とともに直線と幅を広げた道が主流になったようです。 おっしゃる通り、古道=山道というイメージはありますね〜。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年10月10日19時16分
>Winter lover様 説明が悪くてすみませ〜ん! 1枚目の写真の建物に近づいたら畳屋さんであることを発見した次第です。 体調の方は大丈夫です。眼はダメになった時と同じで変化がありませんね。後は、ダイエット、運動などの、いわゆる一般の方が行なわれている成人病治しと同じです。普段の生活は続けられます。ただ眼が原因での疲労はあります。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年10月10日19時21分
>よねまる様 我が家はフローリングですが、置き畳を置いて生活しています。ソファーが苦手なのです(笑)。 先日10年ぶりに置き畳を入れ替えましたら、その匂いが良いこと! この家もガラス戸を全開、その匂いが良かったでしょうね! いつも嬉しいコメント恐縮です!
2021年10月10日19時23分
>gustave様 喜多見の街並みが記憶の彼方!---お歳がバレますよ〜(笑)。 ガラスの引き戸だけでも昭和を感じさせてくれますね! いつも暖かいコメントありがとうございます!
2021年10月10日19時32分
>うめ太郎様 私が幼少の頃は、畳屋さんが路地にやって来てました。匂いと一緒に、その作業を長い時間眺めていましたね〜。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年10月10日19時34分
ある男の写真日記
緩くカーブした道… なるほどそうなんですね。 どうも古道って聞くと山道・田舎道のイメージがあります。
2021年10月09日17時08分