yoshi.s
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また、いわき湯本の、さはこの湯に出かけた。 前回の温泉神社探訪に味をしめて、風呂は早々に切り上げ、今回は湯本の町の探訪に繰り出した。 さはこの湯の周りをぶらぶらと歩いただけだが、1000年以上も温泉(ゆ)の町として栄えただけあって、どことなく普通の街のようではなく、好奇心をかき立てられる。
Khmerさん ご同情申し上げます。 やはり、民衆に深く浸透した仏教寺院と教育の共同作業によって次世代を少しずつ育成することでしょうね。周りをのんびり探訪できるようになるのはその後でしょう。 日本が、カンボジア青年を対象とした大学留学制度をもっと充実させてくれるといいのですが。財界、奨学金を頼むよ。
2021年10月07日18時42分
ぶっちゃんさん この温泉は公衆浴場で、この日、日曜日の朝でもかなり入ってはいました。 でもそれは銭湯的な感覚で、いわゆる温泉に行く、的なものとは違います。 観光施設としての温泉旅館に客が戻るのには、まだ日がかかるでしょうね。
2021年10月07日18時48分
写楽旅人さん はい。ちょっとしたマイブームです。 ご案内した通り、この街は温泉の町で、他にも温泉施設がいくつもあります。 次掲のように、足湯公園があるぐらいですから。 この建物のことは、私はよく知りませんが、見るからに継ぎ足しの建物のようですね。
2021年10月07日18時53分
Khmer
平穏な探訪と混沌な探訪。カンボジアは何処を探訪しても一種のストレスを感じてしまいます。一時でも怒り、諦め、嘆きなどのネガティヴな感情が湧き出る事の無い、平穏な探訪が出来る日が来るのでしょうか?
2021年10月07日17時36分