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真剣とは 鞘から抜けば 覚悟して 迷う事なく 振り抜く心 真剣で藁束の試斬を体験してきました。鞘から抜いたら覚悟して、体重を前脚にのせ後脚に重心を移しながら頭上の剣を腰の付け根まで振り抜く。真剣の言葉が意味する覚悟を感じました。写真はご指導頂きました四郎國光様による試斬のお手本です。 lens : Carl Zeiss Makro Planar 2.8/50
730243様, ありがとうございます。その場の空気感が未だ心に残っているとのご経験共感致します。 私も学生時代、剣道の授業中に真剣と出会う機会がございました。並んで正座をしている私達の前で教官が鞘から日本刀を抜いた瞬間、体育館の空気がピーンと張り詰めた感じを今でも覚えております。 今回、ご縁があり四郎國光様にご指導頂きました。 http://www.siroukunimitu.com/original4.html?mode=pc
2021年10月01日20時31分
勝パパ様, 高校時代に三段、素晴らしい経歴ですね。「心を落ち着かせなければ」、そのお気持ちを思い出す機会になって良かったです。私も同じ気持ちでした。自然と写真の奥の方に見える日天地剣稲荷神社様に御祈祷し心を鎮め真剣に挑みました。 右の頭上から左の腰骨まで、真剣を鵐目(しとどめ)から振り抜くと、鋲に刺した藁束に剣が触れた事すら感じる事なく(何の抵抗もなく)藁束が真っ二つに。次に支えのないところに藁束を立てて試斬。藁束が倒れる事なく、その場で真っ二つになりました。びっくりするくらい心が落ち着き、振り抜く事が出来ました。 この時感じましたのは切腹の際の介錯(かいしゃく)の気持ちです。切腹する者への思いと覚悟。そして失敗が許されぬ真剣な気持ちでした。
2021年10月01日20時38分
730243
高校時代、居合をされる先生が文化祭で披露されました。 真剣を包む空気感は未だ心に残っています。
2021年10月01日10時20分