hatto
ファン登録
J
B
『「清爽」とは『きよくさわやかなこと。さっぱりしていること』。この情景に先ずはそんな事を感じました。晩節とは、もうそろそろ終わりが近いと云うことです。番のギンヤンマの晩節です。下部の雌が蓮の茎に掴まり、尻尾を水に付けて産卵しています。その時に出来た水輪の美しさに驚かされました。この場所での産卵が終わって飛び上がった瞬間を捉えられました。』
kuuaojijiさんコメント有り難うございました。 留まっていて、飛ぶ瞬間を狙っていました。飛ぶまで少し余裕があったので、第一に構図決めしていました。 波紋は狙い通でした。
2021年09月23日13時45分
yoshi.sさんコメント有り難うございました。 今年もこの池、春先に「掻い掘り」又は「換掘(かえほり)」又は「換乾(かえぼし)」をやられていたので、その間トンボさんはどうしていたのかと思いました。この日行って改めて、トンボさんの営みを見られて良かったです。 日本画として見て頂けて嬉しいです。
2021年09月23日13時53分
ken_dc2さんコメント有り難うございました。 以前もこの場所で同じ様な情景を見、そして撮影もしています。が、水面が静寂で、産卵している時の水輪が見られるなんて、ラッキーでした。
2021年09月23日13時54分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 ギンヤンマさん雌の羽の色彩に始め吃驚しました。 後でよく見るともうボロボロ何ですね。 きっと最後の力を振り絞って、後世に引き継ぎを行ったと。
2021年09月23日13時57分
まねきねこさんコメント有り難うございました。 動く物を撮影するとき、真っ先にそれを撮ろうと必死になって、追いかけ回すことから始まります。一歩引いて我慢して、構図を決めてそこに来たらと考えながら撮影しています。その分逃げられることが多いです。(苦笑)
2021年09月30日10時46分
yokatoさんコメント有り難うございました。 皆さん動くものを撮影するとき、動くものだけを見がちですが、その動くものが、どうなれば美しくなるかという考えが重要かと思います。そのシチュエーションが重要だと。それが無い場合カメラは向けない様にしています。
2021年09月30日10時49分
なぜ空中にいるのだろう? どうして波紋があるのだろう? 一見しただけでは??でしたが、解説を読んで理解できました。唯々理解を超えた感動があります。これからは三歩下がって師の影を踏まず、3周遅れでついていきます。
2023年08月16日08時55分
kuni117さんコメント有り難うございました。 写真だけで、全てを理解頂けるのが一番ですが、やはりキャプションは必要だと思います。 このサイトでプロの写真家が皆さんの写真にコメントを寄せておられましたが、キャプションの重要性をプロの皆さん仰っておられました。この一枚もキャプションの効果があったかと思います。 「師」だなんてとんでもありません。影を踏んで頂いても大丈夫です。(笑)もうかなりの実力をお持ちだと思っていますので、マイペースで写真活動をして下さい。
2023年08月16日09時18分
kuuaoyu
凄いタイミングですね。 波紋も有り素晴らしい~!
2021年09月21日06時34分