ある男の写真日記 ファン登録
J
B
室内でやはり100のフィルムは 三脚ナシだと財津一郎じゃないけれど 「キビシ~イ!」 あ、これ昭和のギャグですからわからんやろね。(苦笑 ところで… Zenza Bronica EC/NIKKOR P・C-75mm f2.8 KodakTMAX100(Xtol希釈10分)
ドイツ人の友人が言ってましたが、デジタルは日本の技術が最高峰だと。そうなんですか?彼はキャノンを14歳の頃から愛用していると言ってます。奴は1959年生まれです。
2021年09月06日22時30分
Khmerさんいつもコメントありがとうございます! そうかもしれませんね。 日本人って新しいもの、システム等を開発する力はないが 既存のものをより技術を高め素晴らしいものをつくる 要はソフトが得意な国と言われていますから。 実際オリンピック会場で見かけるカメラはキャノンの白レンズばかりですね。 1959年生まれということは 私より一つ下ということです。 ということは二人とももう爺ですね。(笑
2021年09月07日09時28分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! そうなんですよ。 デジカメと違って直ぐに撮れる訳ではなく フィルムを選ぶことから始まります。 天気はどうだ? 撮影する場所は? 明るいレンズでさつえいするのか? それとも望遠ズーム等の少し暗いレンズなのか? そして最後は 手ブレ補正がないのでアル中の手ブレは出てないか? などです。(笑 それと 財津一郎の「ピアノ売ってちょ~だい!」のCMは今でも東海地区は 流れていますよ。 逸話ですが 財津一郎は高齢で脳梗塞だったかな? 身体が不自由になり芸能活動ができなくなった今 タケモトピアノの社長が今もCMを流してくれているので 収入があると財津一郎は感謝しているそうです。
2021年09月07日09時35分
撮影条件や目的とする被写体をいろいろと考慮しての「いざ、出陣!」という わけですね!ただ、アル中の手振れ補正機能はなかなか難しそうですねぇ(笑) 被写体も一緒に震えてくれないと( ̄▽ ̄;) 今は吸いませんが、その昔ニコチン切れ補正も欲しい時がありましたよ。
2021年09月07日13時59分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! いやいや、これらを考える時は正直少ないです。 普段はもっと行き当たりばったりですので 写真撮りたいと思った時 しまった! 感度もっと高いフィルム入れときゃ良かった!(汗 そんなことばっかりですよ。(苦笑 しかしニコチン切れの手ブレは凄いですね。 よねまるさんは相当なヘビースモーカーだったようですね。
2021年09月08日05時18分
Khmerさんいつもコメントありがとうございます! それは私程度では全く分かりません。 デジタル一眼は丁度10年前に初めて買ったキッスX4と フルサイズの6Dだけなんです。 それ以来ずっと中古フィルムカメラばかりですから。 デジタル一眼で厳しい環境の撮影や限界ギリギリ迄の撮影など 全く経験ありません。 確かに白は直射日光には加熱し難いとは思いましたが どうなんでしょうね。
2021年09月08日05時26分
ある男の写真日記
ローライMXは発売から60年経った クセナーレンズの型なんだけど 写真のようにフィルムをローラーに挟み通して装填するんだ。 そして蓋を閉めレバーでフィルムを巻くと 裏紙だけの厚みからフィルムの厚みが加わると感知して 一枚目のセットをする。 当時でこの精密な機構があるなんてやはりドイツって凄いなぁ。
2021年09月06日22時03分