さくたのジョー
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J
B
こちらは吽形。 阿吽いずれもやや上を見ています。 彫りも緻密ですし黒目の代わりに 金箔が施されています。 やはり大正時代の物は凝っています。
ことだまさん、こんにちは。 返事が遅れてすみません。 大正時代をピークに昭和になると やや大雑把な造りになったと 言われていますね。 出来たばかりの頃はさぞかし きらびやかな麒麟だったのが 想像できますよね(^^) 鱗の大小や数など緻密さを 感じます。 何故、麒麟を置いたのかも気になります。
2021年09月04日16時24分
ことだま
こんばんは。 たしかに瞳に金箔が残ってますね。それによく見ると他の個所にも塗料っぽいものがあるような。元々はもっとカラフルだったかもしれないです。前回も思いましたが、鱗の彫が緻密ですねえ。脚の屈折個所など大きさも変化させてきちんと合わせてるのが凄いです。おっしゃるように華やかな大正文化を感じますね。
2021年09月03日20時08分