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合掌造りの中から・・・。
何もしないで床に寝転んでこの障子窓を眺めていたくなりますね 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ 三好達治を思い出しました 数十年ぶりに(笑
2011年02月25日12時03分
N.S.F.C.20さん、いつもお越し頂きありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 はい(^.^) 中からで〜す♪ 合掌造りの屋根裏から見ると・・・です。
2011年02月28日22時24分
jet55さん、いつもお越し頂きありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 合掌造りはいい被写体です。 ところが、小さいときにおばあちゃんの家が合掌造りで、その中で遊んだσ(^_^)にとっては中の印象がとても鮮明に残っているのですよ。 特に薄暗い屋根裏・・・そして切り妻の窓から差し込む光・・・。 その記憶をこの写真で表してみました。
2011年02月28日22時33分
hisaboさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 はい、外から差し込む光で浮かび上がる障子窓です♪ 釘が一本も使わず荒縄で組まれている合掌造りの屋根の素朴さ、そして密閉ではなく外と繋がる隙間・・・全てが長年の知恵で作られているのが合掌造りなんですよね♪ それを感じていただけて大変嬉しいです♪
2011年02月28日22時49分
mimikuraさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 この写真を見ていただき、そう感じていただけましたか♪ 小さいとき、おばあちゃんの家が合掌造りだったのですが、仰るようにこの屋根裏で外から差し込む光を受けて寝転んでいたのをかすかに覚えています♪ 夏もこの屋根裏、結構涼しいのですよ(^.^) 冬は寒いですけどね(^_^;
2011年02月28日22時55分
katopeさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 レスが大変遅くなりすみません。 はい、この隙間は故意にあいているものなんですよ(^.^) 一階のいろりの煙が天井を蔦って上に昇り、屋根裏を燻製状態にすることにより、その寿命や強度を保っているのです。 そしてこの隙間を通って外に煙が出る・・・。 先人達の知恵の塊なんですよね、合掌造りって。
2011年03月04日22時42分
まこにゃんさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 レスが大変遅くなりすみません。 明からではなく、暗からの表現に挑戦してみました(^.^) 窓明かりに露出が合ってしまい、廻りが見えなくなってしまいましたが、それはそれで良いかと(^^ゞ
2011年03月06日15時20分
hisabo
これは合掌造りの中から外光に輝く窓を描写ですね。 鮮明描写の窓の桟が気持の良い構図です。 また、かろうじて見える屋根裏の素朴さや、 隙間から見える外光に手作りの暖かみを感じます。
2011年02月25日11時18分