デーデーポッポ
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これだけの雲が出ているのだから焼けたら凄いだろうと写友達と期待してブルーアワーまで粘ろうとしたが、多過ぎで そうは行かなかった( ;∀;) いつもと同じ時間の作業なのだろう、静かに小舟が通り過ぎて行く これまで 私達には感動的な光景だったが ここに住む方には見慣れた光景なのかもしれない 流石に芦ノ湖畔、少し冷えてきて帰る準備をしている時 新型コロナの感染者数のニュースが聞こえて来て 我に返った これにて 感動の富士山雲劇場は終了です ご覧いただきありがとうございました
今晩はです。 どれもインパクトがある情景 最後はこれくらいの染まり具合の方がまとまった四部作に感じますね〜 ^ ^ 多分バス釣りのボートに見えますね。 (^_-) いいアクセントになってナイスですね〜 (*^^*)
2021年08月25日18時15分
連作の4作品、刻々と変化する大自然の素晴らしいショーを堪能させて頂きました。 運も実力のうちと言いますが、私が一生出あうことが無いと思える光景を過去にも 何度か遭遇されているデーデーポッポさんの底力を感じました。
2021年08月25日18時19分
デーデーポッポさん こんにちは。 太陽の位置と撮影場所の位置関係からもハロ・幻日・アークの類ようですね。 でもこのサイズだと何だろう? 大気光学現象の見過ごし良くあるので、バックに入れてある時から コントラスト等は普段から強めの設定です。 弱めたい情景の時だけ調整して撮っています。 またレンズ保護という意味でも悪影響が出る時以外は、 LD効果もあるCPL付けっ放しの状態です。
2021年08月27日12時35分
キュリー主人 さん、 今回のような写真は運ですね。 まだ残っていると良いのですが(^ー^) 自然が創り出す光景は本当にドラマチックで、今思えば携帯でタイムプラスを撮っておけば良かったと思い、その使い方の修得と携帯用の三脚を購入しようかと思い始めました。 素敵なコメントありがとうございます。
2021年08月30日12時04分
mrio5 さん、 やはりそうでしょうかね。 湖面は普通に写っているようなのがヒントかもしれませんね。 この写真は VIVID の設定でした。 逆光の場合コントラストを強くすると 白飛びに神経を尖らせねばならないので苦労します。 私の場合、仰る通り逆光では安物の保護フィルターを使っているのでそのコーティングの悪影響から逃れるように外すようにしてます。 雲の撮影ではPLがとても有効なのでよく使いますが、広角の場合の猫目現象を避けないといけないので 70−200では多用してます。 励みになるコメントありがとうございます。
2021年08月30日12時16分
デーデーポッポ
撮影時、肉眼ではなんとなく明るい部分があるなと思っていたのですが。 昨日の写真でも触れましたが、富士山頂上左から少し傾いた楕円の筋がうっすらと見えます。 当初 私のレンズのリングゴーストかと思いましたが、社友二人の E -M1/II と D750 での写真にも写っており、雲の形状もそれなりの形をしていたところから とても大きな外接ハロではないかと思ってますが、本当にそうだとしたらもっとしっかり撮れば良かったと後悔しきりでした。
2021年08月25日13時01分