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*写友のいずっちさんが、この流木の画にインスピレーションを得て、素晴らしい物語、掌編(短編)小説を創りました。安らぎの木。 MKB放送局というインターネットラジオで、いずっちさんご自身が朗読します。8月6日(金)21:00に放送されました。 再放送があります。ご興味のある方はぜひどうぞ。 https://www.meets.pro/ メインページの、ラジオを聞く、をタップ。 再放送:8/8(日) 13:00 & 21:00、8/13(金) 21:00、8/15(日) 13:00 & 21:00
ぶっちゃんさん こんなのがあちこちに転がっています。 持って帰ってアレンジすれば、すぐにでもアートになるでしょう。 そもそも自然のなせるアートなのですから。
2021年07月26日20時28分
HATTUさん ある時は激しく、ある時は穏やかに。 自然の摂理ですね。 私の町の梅を褒められて嬉しく思うのはなぜでしょうね。誰が創ったわけでもないのに。 ああ、そうか、少なくとも壊してはいない。大きな構造物を創って自然の景観を壊してしまってはいないからだな。
2021年07月26日20時34分
裕 369さん この海岸線上のどこからだとは思っていますが、いやもしかしたら、裕 369さんがおっしゃるように、どこか遠い国から流れ着いたのかもしれませんね。下の♪tomo♪さんがおっしゃる、椰子の実のように。
2021年07月26日20時39分
♪tomo♪さん 上の裕 369さんもそうおっしゃっていますね。 じっさい、椰子の実が転がっていることも結構あるのですから。 藤村ならずとも思いが羽ばたきますね。
2021年07月26日20時45分
こんばんは! 今日、お話し書きあげることができました=^_^= 早速 明日8/6(金)本放送。 あと再放送も8/8(日)、8/13(金)、8/15(日)あります。(日曜は2回放送) 出来栄えは別にして、この画眺めながら、あれこれ想像して書くの、とても楽しかったです。 ありがとうございます!
2021年08月05日23時25分
いずっちさん 聴きましたよ。 安らぎの木の素晴らしい冒険譚。それも、溺れかかった少年たちを助ける物語。 そうか。そうやってこの流木はここにあるのか。 少年たちのお父さんが、この流木を家に持ち帰って帽子掛けにしたという結末には、目頭が熱くなりました。 この一枚の画から、素晴らしい物語を作って下さり、その創作力に驚くと同時に、心から感謝いたします。ありがとうございました。
2021年08月06日22時13分
早速聴いて頂いて ありがとうございました(^^) 私の方こそ、とても感謝しています。 この画を眺めていて オムニバス風のお話を5つ書きました。 書いているうちに 安らぎの木を応援する気持ちになっていき、ラストは笑顔に包まれた 安らぎの木で締めくくりたいと思いました。 放送時間が限られているので、3つのお話しに絞りましたが、ラストはこれでいこうと 決めていました。 お褒めの言葉、恐縮です。一緒に感じてもらえたことが 本当に嬉しいです。 この流木のおかげです。ありがとうございました。 追伸)キャプション読んでびっくりです。こちらも恐縮ですが、嬉しいです。ありがとうございます。
2021年08月07日19時53分
いずっちさん 今日の日曜日、待ち構えていて最初から聴きました。 島に住む人たちから頼りにされていた安らぎの木。 ある日嵐で倒され流木となって海を漂う。 それでもまだ枝葉は残り、赤い実もついていた。 疲れた鳥がやって来て、流木となった安らぎの木で羽を休め、実を食べる。 鳥たちは感謝し、また羽ばたいて行った。 しかし月日が経つうちに、安らぎの木の枝は折れ、枯れ木になって海を漂う。 サメも食わない、役に立たない奴になった安らぎの木。 ボロボロの流木になって海を漂っていたある日、溺れかかった少年たちを助ける。 父親は流木に感謝し、家に持ち帰って、家族のための帽子掛けにした。 また人の役に立つようになった安らぎの木。 自分の人生を重ね合わせて想いを巡らせました。 自分の存在は人の役に立っているのだろうか。 自分にとっての帽子掛けは、何だろう、と。 素晴らしい物語です。 これまでの小説を集成し、書籍化、またはブログ化して多くの人が読めるようにしてもらいたいな。 できるなら、いずっちさんの朗読集としてMKBの中においてもらいたい。
2021年08月08日14時38分
ありがとうございます。 自分の人生に重ね合わせて思いを巡らす・・。 それは私にとって とても嬉しくありがたい事です。 聴いて下さってる方が それぞれの人生を送る中で耳を傾けた時、それぞれの思いを馳せてくださる。 そんな物語を書けたらと 拙い文章ですが、いつも思っています。 この写真を見て書きだしてから、いつの間にか父の姿を思っていました。 子どもの時から「どんな事でもいい。人の役に立つ人間になってほしいな」とよく言っていた父。 目が不自由だったので戦争中は訓練に参加できず 将校さんから「お前はくずだ。今すぐ海に沈んで石油になれ。その方がよっぽどお国のためだ」と毎日殴られていたと私が成人になった時話してくれました。 退職後は毎朝私が仕事に行くとき笑顔で送り出してくれてた父は私にとって、帽子掛けのような存在だったのかもしれません。 晩年寝たきりで喋れなくなってからも 手を握ると握り返してくれ、それがすごく力をもらえ、いてくれてるだけで心強く、安心していました。 ありがとうございます。書いている時はワクワクするのですが、書き終わった途端、いつも自信がなくて朗読していいのかと躊躇する私でした。勇気を頂きました。 MKBの中に朗読集、局長に聞いてみます。本当にありがとうざいます。感謝!
2021年08月09日00時22分
いずっちさん お父さまのお話、胸が痛くなりました。 いずっちさんの作る小説は、いつもHeart warming な物語なのですが、 今回の安らぎの木には、聴いている者に深く考えさせるメッセージ性があります。しかし決して押し付けがましくない。ただ、自分はどうだろうかとつい自問させてしまうような強さがあります。一編の小説として本になっても良いクオリティがあると思います。 ぜひ自作朗読集を・・。
2021年08月10日00時54分
ぶっちゃん
こんにちは。 芸術作品が出来そうな大きな流木ですね〜‼︎
2021年07月26日15時25分