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今日はGREENable HIRUZENに行ってきました。真庭市の木材で作られたCLT(直交集成板)を使い、東京・晴海に建設された隈研吾氏設計監修の「CLT PARK HARUMI」を真庭市蒜山高原に移築したものです。
こういう現代アート大好物です! 絵画のこととかあまりわからない芸術音痴ですが、現代アート系は直感的にビビってきます。 蒜山の大自然との相性もいいですね(^^♪
2021年07月23日18時35分
おま。さん、コメントありがとうございます! このパビリオン、「だから何?」って方もいらっしゃるでしょうね。蒜山高原でのオープニング・セレモニーでは、この中で小編成の楽器隊でコンサートが開かれたようですが、よく音が響いていたそうです。 つまり、オープン型のコンサートホール、みたいな使い方も出来るみたいですね。 この建築物を語るには、自分には荷が重いですが、何か発展的な期待を感じさせる建物でした。「イキイキしている」感じ、なるほど~!良い表現ですね!その通りだと思います!
2021年07月23日21時44分
まあるい。さん、コメントありがとうございます! 暑さを避けて、午後3時くらいから向かったので、じっくりお店は見られませんでしたが、ショップもおもしろそうでした。ぜひまあるい。さんにも見ていただきたい施設でした。 ライトアップの夜景を撮る気満々で行きましたが、夕方6時半くらいから、何らかの工事もしくは整備が始まってしまい、それどころではありませんでした。まだ完成では無いようです。 なので、夜景はしばらくお預けなのかもしれません。
2021年07月23日21時50分
コンサさん、コメントありがとうございます! この日は良く晴れていて、爽快な青空でした。この建物に青空がよく合っていました! できれば、この辺りの郷土富士である伯耆大山(ほうきだいせん)をバックに収めたかったのですが、リサーチ不足でどれが大山か分かりませんでした(泣)。 下調べは大事ですね…。
2021年07月23日22時00分
Freerunさん、コメントありがとうございます! Freerunさんもビビッときましたか!私も来たので早速行ってきました。オープンは7月15日でした。 おっしゃる通りで、異彩を放ってはいるが、風景には馴染んでいて、さすが隈研吾氏の作品、上手いな~と思いました。 上のコメントにも書きましたが、夜景は今回撮れませんでした。トワイライト・タイムにライトアップの姿、撮りたいんですよ!また、訪れてみたいと思います!
2021年07月23日22時07分
こんにちは。 さすが隈研吾氏のデザインですね。 あれは直交集成板という名称だったのですね。真庭市の技術だとTVで放送されてた記憶がありますが、隈氏のデザインに関わらず、もっと一般的に使われていって欲しい技術だし、日本の林業再建の役に立つ技術であって欲しいというのが素直な感想です。 ご紹介ありがとうございました。
2021年07月24日16時47分
Advocさん、コメントありがとうございます! そうです!CLTとはCross Laminated Timberの略みたいですね。 私も、Advocさんのこのコメントを拝見して調べてみましたが、岡山県真庭市にある銘建工業さんがCLTの国内最大メーカーの様です。CLTを用いれば、従来鉄筋コンクリートでなければ建築できなかった大型の建築物もより軽くより早く作れる様になるので、確かに日本の林業に明るい未来をもたらす可能性がありますね。 こちらこそ、この建物の重要な意義を見逃すところでした!ありがとうございました。
2021年07月24日23時20分
青空に映えますね~。 巨大建築系アートは室内展示ができませんから、こういう場所でこそ似合います。 キリッとした輪郭の描写。 使い道が限定される超広角ズームレンズだと思いますが、こういうときは真価を発揮しますね。 ヽ(^◇^*)/
2021年07月26日21時59分
オニカマさん、コメントありがとうございます! そうなんですよ!広角レンズってこいうときに真価を発揮します!まさにその通りです! 建物を撮るときには必需品ですね! 青空に合うなぁ、と私も思いました!
2021年07月27日18時47分
おま。
才能豊かな人の発想力は、やっぱ凄いですね~ 晴海より蒜山高原にいる方が、イキイキしてるように見えます。
2021年07月23日05時50分