お疲れ親父
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姿形をきちんと、色も正確に撮ろうとすると、 どうしても植物図鑑風になってしまいます。 作風としてはそれでも問題ないものの、毎年続 けると類型的な画像を積み重ねるばかりで新鮮 味は薄れていきます。 名手の作品を拝見しつつ、自分なりの「作品風」 を模索します。 色別の品種紹介(コピペしてください。) https://www.kamoltd.co.jp/katalog/newpage26.htm