森の花
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静かで好きな路地 祇園 富久家さんへの小道
primrose-さん 有り難うございます。 簡素な鳥居の歴史を想うと妄想が愉しくて。 他の京都の古い建物や色々、塗り直しetcされちゃうと、昔の刀傷とか無くなってしまうーと思っちゃいます。 リコカツロスです。 はあー、瑛太は演技上手いから昔から好きです。 紘一さんが和室でお布団並べて寝る時、咲ちゃんのところに潜り込んで、 「とても安心する」って言ったのが、可愛いー。怖い夢見た子供か! なんか温かくて、安堵感でうるうる。 そして、百里に行った咲が紘一スタイル:あのジーンズ姿。いつもと違う。 いつも、相談しないで勝手に決める紘一に、不器用も程々にしてくれーと思ってました。 が、 紘一、咲の話しを聞くだけじゃなくて、咲の本音をちゃんと聞き出して受け止める迄になった。 人として成長‥。感動。 紘一両親も色々あったけど、仲良くゴルフしている姿にも涙。 米津さんの「ずっとー」が流れたらもうまた泣く思考回路が固定されていました(笑) 動画配信で「Nのために」に再燃しています^^; ←どんだけドラマ好きやねん。
2021年06月21日21時47分
終わってしまいましたね、一つ楽しみが減って寂しくなります。 これまで特別に瑛太のファンだったのではないのですが、このドラマですっかりファンになりました。 演技の幅が広くて素敵、今後どんなドラマに出るのか楽しみです。 物語の始まりの頃なら絶対にこんな言葉は言えなかったよねというセリフがどんどん出てきて、紘一さん、成長したなあ~~って親みたいなこと思いながら見てました。 咲ちゃんの帰国時、見ている私にもすぐそばにいるのがわかるのに、真剣にあわてている紘一がかわいかったです。 離婚を経たことで、3組の夫婦がお互いの本当の気持ちに気づいたんですね。ハッピーエンドに心温まりました。 「Nのために」・・見てました。ハマったことは覚えているのに、大分前なのでストーリーの記憶が定かでない困った私です。
2021年06月21日07時04分
primrose-さん 返信嬉しいです!瑛太ほんと演技の幅が広くて魅力溢れますー。 本当の自分の気持ちに気付くって大切。距離を置くと余計に分かるんだわーと。 HappyEndでホッとしました^^ 「Nのために」一番感動した場面。 杉下希美と安藤望2人で高層ビル掃除での絶景ゴンドラシーン。 其の後、料理した物をタッパーに保存する習慣からの解放。 トラウマ克服。 大家のお爺ちゃんとのシーン泣。 西崎さん。 自分の書いた小説を上記二人や出版社には理解されなかったけれど、奈央子には的確に理解されてから一方的に恋に落ちる。 希美の父。 家事が苦手で物凄い浪費家の妻に、我慢に我慢を重ねて(←表面上は普通にしていた)、ある日突然、愛人を連れて「今日から好きな場所に好きなやつと住む」と。 この御父様(杉下建設)の気持ちも、よく分かります。 ドラママニアな私は、話し出すと止まりません^^;
2021年06月21日22時31分
忘れん坊の私に、たくさんの感動場面を教えてくださって感謝です。 あのシーンだなと、少しずつ思い出しました。 湊かなえのドラマや映画をいくつか見ましたが、中でも良い作品だったなって思った記憶は今もハッキリ! ありがとうございます。
2021年06月22日15時03分
primrose-さん 湊かなえのドラマや映画や本、私も嵌りやすく、その中でも繰り返し見ても面白いのが「Nのために」です。 好きでtypeな鈴木京香さんが演じていた作品のドラマは、娘の学生さんの圧が凄すぎて1クールでお腹いっぱい^^;(親御さんを困らせないでーと泣) 「山女日記」は、ドラマも絶景だし、本も買ってしまいました。 こちらこそ、共感出来る御返信有り難うございます^^ 嬉しいです。
2021年06月22日20時20分
primrose-
鳥居の向こうに別の世界の入り口がありそう、引き込まれるような気持になります。 灯りに照らされた外壁も心にしみます。 先週やっと心を伝えられたリコカツの二人、昨日の録画を見るのが楽しみです。
2021年06月19日09時56分